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カテゴリ:ギターや楽器の話( 59 )

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これは息子に買ってあげたコンポーネントギターです。価格:6万円

ボディはWarmoth社製で、表の材料がフレイムメイプル。 ネックはUSA CUSTOM GUITARS製の物が組み込まれている。ボディはチェンバード加工(くり抜かれている)されて軽量化がはかられている。本体の重量は、3,7kg

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ボディのバックの材は、ブラックリンバという木のようです。コリーナと同名のようですが、このように黒い縦線が入ったものをブラックリンバというそうです。

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コンパウンドラディアス指板というローからハイにかけてR値が緩やかになる指板を採用しているらしい

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そして肝心のピックアップですが、フロントがディマジオのDP151 F-SPACE White PAF PRO。
リアが同じくディマジオのDP216 F-SPACE White Mo'jo。ジョー・サトリアーニ用に作られたPUだとか。どちらのピックアップもなかなか色気のある音色してます。

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マッチングヘッドのレッドでロゴ無しが良いですねー。他人と比べられることも無いし(笑)

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ペグはGROVERのロック式

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息子用のはこの2本。高校生の分際で、、、笑。しかし、飯を食うのも忘れるくらいギター練習に没頭している毎日です。

by rrmat288 | 2019-06-18 07:02 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これは某楽器屋で2万で買ったハーモニーのF45。

1945年にシアーズ・ローバック社にHarmony社がOEM供給したモデルで、同社のH1215と同等品。ボディ横幅は405mm。全体的には少し小振りなギターです。H1215は、1944年~1971年まで長きに渡って製造された。

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木材はバーチでオール単板。フレイム柄はフェイクです(笑)

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ヘッドロゴ。「H」の文字がびや~~んと伸びております(笑)

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オリジナルペグ(だと思います)

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ボディ厚はバインディングを含めて86mm

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Fホールから眺めた印字

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とある英語のサイトによると、戦時中で鉄の供給が少なかったため、木製のテールピースが代用された、とのことです。物作りにもいろいろな事情があるのだなあ~と感じました。

ちなみに、当時の販売価格は、、、、

1951 : $26.50
1956 : $32.00
1957 : $34.50
1958 : $34.50
1959 : $34.50
1962 : $36.00
1967 : $39.95
1969 : $42.50
1971 : $49.50
1972 : $51.50


ネックは三角でちょい太め。音色はチープで枯れております。これは経年のなせる技で新品・復刻ギターでは味わえません。

by rrmat288 | 2019-05-16 06:57 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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珍しい1本が出てたので即買ったのですが、息子が欲しがったので進呈した、YAMAKIのY70D。

1970年代後半にWOODCRAFTシリーズとして短期間製造されたモデルの1つ。当時の希望小売価格は70,000円

トップはえぞ松単板

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横板とバックはローズウッド単板。

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このシリーズは基本、マーチンを模したロゴ形状です。指板はローズウッド。ネックはマホガニー

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ボリュートネックにYAMAKI表記のペグ

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ネックエンドのバッファローマーク

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この三角のポジションマークが好きです。メイプルとローズウッドの寄せ木

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当時のYAMAKIはWASHBURNにもOEM供給をしていて、D-66SWはこのY70Dの上位機種に当たるらしい。指板がエボニーかどうかの違いみたいですが。

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ギター図鑑 のページより拝借したワッシュバーンの画像です。


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カタログ。Ebony Fingerboardという表記が見えます。ブリッジもエボニーのようです。


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ウッドクラフトシリーズのカタログ転載。Y-40Dは持ってますが、本当に素晴らしいギターです。

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Y-60Dというのは見たことがないです。かなりレアだと思う。Y-40Dと同じくえぞ松×マホガニーだけど、40はネックがナトーに対し60はマホガニーであることが判る。

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同様に、Y50DもY70Dもエゾ松×ローズウッドなのだけれど、ネックが50がナトーに対し70はマホガニーを使っている。マホガニーのほうが高価なのかな。


それで、このY70Dの肝心の音ですが、殆ど弾かれていなかったのか、40年も前のギターなのにかなり新しい音です。ですが、音量と音像はしっかりしていて凄いギターだなという印象です。70年代の国産ギター、アメリカ物に追いつけ追い越せで、切磋琢磨していた日本人の技術力、本当に頭が下がります。

by rrmat288 | 2019-03-18 07:22 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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1958年~1965年まで製造された米ハーモニー社のストラトトーン、H46

OEMで別ブランドでAIRLINEやSILVERTONEでも同機種が見られる。
スラブボードボディにメイプルサイドバック。中は空洞なので2kgちょいの軽量ボディ。

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お馴染み、ハーモニーデータベースによると、1958~1959年がヘッドストックのロゴ「Harmony」の「y」の字が下に伸びている。

そして、1962年以降は、ピックガードにアトミックロゴが施されるらしい。



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これがデータベースから引用した初期ロットの物のヘッドロゴ。「Y」が「N」辺りを突き抜けて下へ伸びている。

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ペグもオリジナルです。

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ピックアップはもちろんDearmond製。出力はそんな強くありません。フロントは甘い音がします。

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H46といえば、この人ですなーブライアン・ジョーンズ!

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当時のカタログです。



by rrmat288 | 2019-03-09 07:33 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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このオーディトリアムサイズのフルアコは、シカゴハーモニー社のモデルH51、ダブルネームでSilvertoneのS1320/S1322(どちらなのか不明)。

オリジナルのモデルは、ピックアップがギブソンのP13が付いているけど、これはリップスティック調の物に替わっている。

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ハーモニー・データベースによると、H51の生産期間は1947-1955ということで変則的であることも書かれていた。Fホールからようよう覗いてみると、「58R64」と「P57」という表記があるので、1957年製ではと思われる。

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渋いロゴ

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リップスティックPU

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トップはスプルースのようです。

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ペグはGROVERに替わってます。

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指板はおそらくハカランダ

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安く買えましたが、全然チープさの無い良いギターでした。


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エルモアのジャケに何気に写ってたりするギターです。

by rrmat288 | 2018-12-17 16:04 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これは1万円以下で入手したK.COUNTRY(春日)のH.C-500。当時の価格:50,000円

1975年のカタログからはマーチンタイプの湾曲ロゴになっているので、それ以前の縦ロゴの物。1974年製と思われる。


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ペグはGOTOH製

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ネックの部分の補修歴があり安かったのでは、と思います。

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スプルーストップ単板にローズウッドのサイド&バック。指板もローズウッド。

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このギターですが、どえらいデカい音で鳴っています。正に「近所迷惑ギター」。特に低音。デカいだけでまとまりの無い出音のギターもありますが、ちゃんと音像の残るタイプで繊細なプレイにも向いています。

このギターも暫く弾いて堪能したら、息子に受け渡す予定。


by rrmat288 | 2018-11-08 06:53 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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1979年製のYAMAKIのY40D。当時のメーカー希望小売価格は、40,000円。トップはスプルース単板。

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サイドとバックはマホガニー単板

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ヘッドロゴはマーチン風味。

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ボリュートネックにYAMAKIペグ。

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このシンプルな三角形のポジションマークが良い

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MOSSMANタイプのピックガード。

音色ですが枯れて温かい音が出ています。低音もちゃんと出ています。

当時40,000円ほどでこれだけのクオリティのギターを作っていたとは本当に驚きです。倒産してしまいましたが、YAMAKIというメーカーが残っていたら、YAMAHAやYAIRIに匹敵するか、それ以上になっていたと思われます。YAMAKIもいろいろ試して渡り歩いたけど、今手元にあるのはYW-80Mと、このY40Dです。

by rrmat288 | 2018-10-13 06:13 | ギターや楽器の話 | Comments(2)

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YamahaのFG-110。
発売は、1967年4月。当時の希望小売価格が12,000円のフォークギター。ちなみに、よく比較されるけど1967年といえば昭和42年の大卒初任給が26,200円だそうです。

トップはスプルース、サイドとバックはメイプル。オール合板の作り。

1967年~1972年まで続いた赤ラベルシリーズの中で唯一メイプルを使用しているのが、このFG-110。

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音叉マークに釣鐘ロッドカバー。7桁シリアルで1969年製と推測されます。


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指板はブビンガ。かなり擦り減っておりますが。

ポジションマークが1969年に3mmから5mmに変更になっているらしいけれど、これは計測すると3mmでした。


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小ぶりで軽快な鳴り。近くに放っておいて、気兼ねなく使えるのが何よりです。

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赤ラベル。しっかり残ってます。

by rrmat288 | 2018-08-29 10:44 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これはシカゴのハーモニー社の1968年製のシンボディのフルアコです。
安く手に入りましたが、最近はこの手のビザールギターでも状態によりますが、楽器店に並ぶと10万超えだったりして驚かされます。

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ボルトオンジョイント

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「Harmony」のヘッドロゴが毎度イカしてます。

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ロッドカバーにめちゃ小さく「MADE IN USA」

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ペグもオリジナルと思われます

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髭みたいなムスターシュ型のデュアルモンドピックアップ×2基。

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ボディ幅は約49mmで、ボディ重量は2,6kg

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Fホール内部。H54が読み取れる

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68表記が在り。

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当時カタログ。134,5ドルだったようです。


手放しました~!

by rrmat288 | 2018-08-02 06:17 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これは久々にヤフオクで落札した、LYRAという名を冠したパーラーギター。(落札価格は、13,350円)
ライラというのは、星座の名で琴座のことだと思います。
ニューヨークのC.BRUNO&SONという会社が、1940年代にシカゴのHARMONY社にOEM生産させたものだそうです。
ピックガードは付いていなくて、これはペイントですな(笑)
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材質はバーチ。日本語では、樺(かば)


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スクエアなヘッドにロゴは微妙に左寄りに付いている。

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おそらくオリジナルのペグでしょう。


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この指板インレイがポップで良いなあと思ってよく見たら、これもインレイでなくペイントでした。限りなくチープ!笑


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ボディ内部に大きめに「MADE IN USA」のスタンプ。

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テイルピースもレトロ

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ボディ厚は87mmありました。

肝心の音ですが、チープで薄っぺらい、ガラ~~ンとした鳴りですが、憎めない1本です。


by rrmat288 | 2018-07-10 06:26 | ギターや楽器の話 | Comments(0)