カテゴリ:ギターや楽器の話( 48 )

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1980年製のTokaiのレスポールLS-50BB。当時定価:50,000円。
これは、ふらっと立ち寄った質屋みたいお店で1万円で売られていたのを即買い。今どき、どこのリサイクル屋もパソコンでちょちょいのちょいで市場相場を調べて、楽器店に迫る値付けをしていて嫌になりますが、これは久々に味わった「掘り出しもの感」でした(笑)

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Love Rock MODELの表記。1979年までは、「Les Paul REBORN」の表記で、本家G社からクレームが入り、これになったとか。。。
釣鐘型の長い2点留めロッドカバー

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TOKAI印のペグ

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ピックアップのカバーは在りませんでした。

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ピックアップは双方ともGOTO製。クセなくあまりキンキンしてない印象です。

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レスポールやストラトキャスターは「ギターの上手い人が持つギター」という固定観念があり(笑)1本も持ってませんが、1万円で買った5万のトーカイなら、1本くらい持っても罰当たらんかな。

貨幣価値が違うといえど、当時5万円の売価でのこのギターの出来。日本の技術力の高さを感じます。

ところで、当時のカタログの宣伝文句が笑けます。以下引用~

「パワフルかつソウルフルなLS-Bタイプピックアップをブラックのボディにマウントしたピューマのようなカラーリング。ライブステージで野獣のように走りまくる。オールマイティ―な表現力はビギナークラスという位置づけを破壊してプロタイプギターにせまる」

意味不明!!笑

by rrmat288 | 2018-04-21 16:22 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これは、1961年製のSilvertoneブランドでのモデル1423。

このブランドでの発売は1959年~1962年の4年間だったようです。姉妹品というか、同等品のHarmony Stratotone H49については、1958年~1965年まで8年間作られた。当時の売価は、79,95ドル。


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全長980mmで、全20フレット、スケールは610mmの元々はスチューデントモデル

ボディは中が空洞のフォロー構造で重量は、軽く2,3kg


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ペグ、オリジナルと思います。

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ブラックスパークルというカラーでよく見るとラメが入っています。

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デュアルモンドのゴールド・フォイル・ピックアップ


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フロントピックアップ裏面です。1961年10月12日。


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スイッチ類もいちいちレトロで可愛らしいです。


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やはりこの手のギター特有の音がしています。


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当時のチラシでしょうか。ネットから拝借。


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ハーモニー・データベースの1962年のカタログより。ハーモニーブランドのほうが値段が高いようです。



by rrmat288 | 2018-04-13 19:30 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これはリサイクル屋で3万で買ったKayの古いアーチトップです。

Kayは1931年にシカゴで創業。広く大衆向けのエレキギターやアコースティックギター、アンプを供給してきましたが、1965年に経営不振により買収され、1969年には競売にかけられたメーカーです。関連ブランドに、TruetoneやSilvertone、Airlineなどがある。

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フローレンスカッタウェイのジャンボボディで、スプルーストップのバーチサイド&バックなのでは?と思います。ハーモニーのH1325より深い鳴りがしています。

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特徴的なKayのロゴ

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Klusonのペグは標準なのかもしれません。神田のカワセ楽器のシールが貼られてます。

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ボディ内部。P-7というのは、不明です。

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反対側のFホールに「L2007」というシリアルが確認できました。が、Kayの場合はシリアルから年代を特定するのは困難なことだそうで、凡そ1950年代~1960年代という見当しかつきません。

by rrmat288 | 2018-03-29 06:35 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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某楽器店で購入したハーモニーのアーチトップ、Monterey H1325。この手のギターは鳴ろうが鳴るまいが、フォルムが好き過ぎます。良心的な値段で分けてもらいました。

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お馴染み、ハーモニーデータベースのHPによると、このモデルは1952年~1972年まで、20年間作製された。発売当時の価格は、54,5ドルでパトリシアンと同等のグレードと思われます。

スプルーストップとバーチ サイド&バックのオール単板  グランドオーディトリアムサイズ16,5インチボディ。


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ト音記号マークが可愛らしいです。ロッドカバーに小さく「MADE IN USA」


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ヘッド裏。3連ペグ


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ボディ内。上のところ逆さになってますが「68」と見えます。


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ピックガードの模様。Montereyの「M」なのかなあー


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今の技術でもできるのでしょうが、この飴色に焼けたボディがたまらんです。

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by rrmat288 | 2018-03-15 07:08 | ギターや楽器の話 | Comments(2)

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オーダー物なのか、詳細判りませんG&LUSA)のASAT Special。ビグスビーアーム仕様。

ギター自体の重量は、4kgジャストでちょっと重め。

新品で25くらいするのか。実際にはその半額の半額以下で入手。


仕様は以下です。

2006年製

・ボディ:アルダー

・カラー:レッド・メタル・フレイク

・ブリッジ:ビグスビー・ヴィブラート

・ネック:メイプル/指板:ローズウッド

・フレット:ミディアム・ジャンボ

・ピックアップ:G&L MFD Jumboシングルコイル



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<G&L社>

Fenderの創始者であるレオ・フェンダーがFender社を退き、1972年に相棒のジョージ・フラートンと共に設立した工房。

GはジョージのGLはレオのL。今は2人ともこの世を去り、創設メンバーは居ないがカリフォルニア・フラートンでは今もギター・ベースを作り続けている。

また、レギュラーラインは、生産国によって3つのグレードに分かれている。

・アメリカ本土、カルフォルニアはフラートンで生産されるUSAシリーズ。

・日本のフジゲンがOEM生産するプレミアム・シリーズ。

・インドネシア(韓国コルト社の工場)でOEM生産される廉価グレードのトリビュート・シリーズ。

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2006年製です。

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ジョイントプレートにも「G&L」

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G&L MFD Jumboシングルコイルピックアップ。P-90にも匹敵するキレのある音色がする。

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牛骨ナット&ミディアムジャンボフレット。この太めのフレットが「弾いている感」があって良いです。

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レッド・メタル・フレイクという赤ラメ柄のアルダー材ボディです。

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鑑定書と材質パーツの説明書みたいなのも付いてました。


こちら のサイトに工房の訪問記があって大変興味深いです。手作業の部分が多い、という点に感心しました。手にして弾いてみると、作りの良さが実感できるテレキャスターです。

by rrmat288 | 2018-01-16 06:14 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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これは、グレコのエレキの黎明期、1973~1975年頃のSA-700(当時価格70,000円)
一見、ES-335のコピーのセミアコに見えますが、ボディ内は空洞でフルアコ構造です。メイプルボディ、メイプル3ピースネック、指板はエボニーでインレイはダブルパラレログラムでこの点は、リヴィエラやES-345仕様です。なので、ES-335でも345でも330でもない、それらが混在したグレコオリジナル仕様ということになります(笑)

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ボディ本体重量は、2,7kgで比較的軽量。


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ロゴも昔のやつでレトロです。

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リアピックアップの音が気に入ってます。少し歪ませてロックンロール!最高です。

by rrmat288 | 2017-12-16 07:04 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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※私のギターではございません。

お客様がギターケースを抱え、意気揚々とご来店。「ギター買ったので弾いてみて~。」と。
抱えてチューニングしている間にも、振動が膝に響いてよく鳴るギターというのが自ずと判りました。鳴らしてみると、エイジド・トーンというモデル名の通り、澄んだ音色の中にも枯れた味わいがあるといった印象でした。そして、単音の1音1音の出音がとてもハッキリしている。

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サウンドホール内のラベル

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とてもすっきりとして潔いヘッド

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しばらく弾かせていただき、「それで、ちなみにおいくらで買われたのですか?」と僭越ながらお聞きすると・・・・・
1,260,000円!!!!!
アメリカのDana Bourgeois (ダナ・ボジョア)というルシアーの作だそうです。100万以上(いや、30万以上もない)もするギター、今まで試奏すらしたことはありません。恐る恐るお返ししました。

Dana Bourgeois ギター

by rrmat288 | 2017-07-14 10:20 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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Gibson ES-135 1995年製。

トップ:ラミネートメイプル
サイド&バック:ラミネートメイプル
ネック:メイプル
指板:ローズウッド
ペグ:クルーソン
ピックアップ:P-100
スケール:628mm
重量:3,8kg

1991年に製造され2003年に生産完了したモデル。新品でも18万くらいのモデルだったのではと思います。が、人気がありあまり値段も崩れていないようです。
ボディ内部にセンターブロックの在るセミアコ構造。ボディ厚が56mmありES-335(43mm)に比べるとやや重い印象です。
ボディカラーのラインナップは、サンバースト、ナチュラル、チェリーにこのエボニーブラック、そしてレアカラーのブルーバーストも在ったそうです。(ナチュラルもほぼ見ませんが)
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フローレンタインカッタウェイの後ろ姿がイカします。

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P-100ピックアップ。P-90のニュアンスを持ちながらローノイズらしい。リアはけっこうロックっぽい。
2000年代になるとハムバッキンになる。初期の頃にはミニハムも在ったらしい。

by rrmat288 | 2017-06-16 12:36 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

Pignose PGG-200

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15の息子にせがまれて。。。アンプ内蔵のギターが欲しいという。その類のギターの先駆けとなったフェルナンデスのZO-3がバリエーション豊富で有名ですが、やっぱりこっちのフォルムかなと思い、これは親父が独断で購入。

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Voノブの部分を引っ張るとスピーカーがオンになる。フルテンにすると歪んできて、けっこうブーミーな音色に。

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先般、知人からヤマハのフォークギターを譲ってもらったそうで、次はエレキも弾いてみたいという自然な流れから。
ちなみに、イヤホン端子も付いている。


by rrmat288 | 2017-04-29 06:54 | ギターや楽器の話 | Comments(0)

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1966年製 シカゴHarmony社製作のAirlineブランドのH7282。同社のロケットのH56と同型。シンラインのフォローボディフルアコ構造。

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独特のチェリーカラーがビザールっぽくもあり絶妙です。

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ガンビーヘッド仕様です。ロッドカバーには「Made in USA」

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Argyle Dearmond シングルコイルピックアップ。音圧は、先日のメテオのGoldfoilと変わらずまずまずでした。

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ピックアップの裏側に、NOV 17 1966が確認できる。

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Vo,TONEノブ

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ピックアップセレクターのノブがこんな感じでとくかく可愛らしい。

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fホールから覗いたボディ内にH7282が確認できる。

by rrmat288 | 2016-10-20 06:29 | ギターや楽器の話 | Comments(0)