カテゴリ:映画・DVD鑑賞/読書( 405 )

パトリオット・デイ

f0197703_18362268.jpg
2016年アメリカ映画
<あらすじ>
2013年4月15日。アメリカ独立戦争開戦を記念して毎年開催されるボストンマラソンで、ギャラリーの歓声を受けながら多くのランナーが疾走していた。そしてすさまじい爆発音がとどろき、煙が吹き上がる。街がパニックに包まれる中、FBIは爆発をテロと断定。ボストン警察のトミー(マーク・ウォールバーグ)は、捜査の指揮を執る捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)らFBIとぶつかり合いながらも共に犯人を追う。やがて、黒い帽子の男と白い帽子の男の存在が捜査線上に浮かび……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FBIによる自作自演テロである(爆)ボストンマラソンテロ事件を準えての映画。単純にアクション映画として観れば、かなり楽しめると思います。最後に実在の人物が出てくるあたりは、アメリカ映画の常とう手段ですな(笑)

f0197703_18383188.jpg
ケヴィン・ベーコン、貫禄ついて渋いですな。




by rrmat288 | 2018-04-25 06:35 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

しあわせな人生の選択

f0197703_12065277.jpg
2015年スペイン、アルゼンチン映画
<あらすじ>

フリアン(リカルド・ダリン)はスペインで俳優として活躍し、愛犬トルーマンと暮らしていた。一方、トマス(ハビエル・カマラ)はカナダの大学で教鞭をとりながら家族と暮らし、2人はそれぞれの人生を送っていた。年月は流れある日突然トマスがフリアンの前に姿を現す。それは、フリアンのいとこパウラ(ドロレス・フォンシ)から彼の具合がよくないと聞かされたからだった。フリアンはすでに治療をやめ、身辺整理を始めていた。説教されることを嫌がり、最初はトマスを追い出そうとするが、彼はそんなことはおかまいなしに4日間滞在するという。そして2人は次第に昔の遠慮のない関係に戻り、フリアンの残り少ない時間を愛犬トルーマンの里親探しなどに費やすことに。それは2人が一緒に過ごせる最後の日々でもあった---。はたして、フリアンにとってしあわせな選択とは。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原題は「TRUMAN」で犬の名前になっている。余命いくばくも無い主人公ですが、お涙頂戴的な映画になってないのが良い。最後のほうのトマスと従姉妹のパウラのベッドシーン、必要なのか??と思ったけど(笑)

f0197703_12103257.jpg
ハビエル・カマラ(左)は、「トーク・トゥ―・ハー」の方ですな。



by rrmat288 | 2018-04-22 07:05 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

f0197703_19202243.jpg
2016年韓国映画
<あらすじ>
元警官のピルジェは、暴力事件で警察をクビになり、今では犯罪者たちに弁護士を紹介する法曹ブローカーとして名を上げていた。そんな中、一人の死刑囚からピルジェの元に無罪を訴える手紙が届く。その死刑囚スンテは、仁川を牛耳る財閥企業デヘ製鉄の夫人が殺害された「ユン・ジャリム事件」の犯人として逮捕されていた。そして、その事件を担当していたのは、ピルジェを騙してクビに追いやったヤン刑事だった…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久々の韓国映画。元刑事で現法曹ブローカーの男が巨大資本に挑むエンターテイメント。なかなか見応えがありました。韓国映画らしく所々にユーモアや冗談も忘れてません。無実の父親と娘との絆にホロっとさせられる場面もあります。

f0197703_19233379.jpg
韓国映画ではお馴染みのキム・サンホさんが無実のオヤジ役。味のある俳優さんです。

f0197703_19260298.jpg
キム・ミョンミンに弁護士役は、ソン・ドンイル。ええ役どころです。




by rrmat288 | 2018-04-18 07:19 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

f0197703_16011706.jpg
2014年インド・フランス・イギリス合作
<あらすじ>
パキスタンで販売員として働くアヤンは、粉ミルクの販売を担当していた。だがある日、自身が売った粉ミルクを衛生的に問題のある水で溶かして飲んだ子供たちが命の危険にさらされている事実に気付く。責任を感じたアヤンは、世界的な大企業を訴えようとし……。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

世界最大手の食品会社ネスレを相手に告発した男性の実話を元にした映画。
どこの国でも「命より銭金」が優先されまして、1人の男のチッポケな告発など、屁ともない大企業の狡猾な部分が垣間見えます。エンターテイメント映画のように、勝訴するような結末ではありません。現実はこんな風にひねり潰されるんだと思います。

f0197703_16165473.jpg
主人公の妻役の人が東洋美人で魅力的です。
ギーターンジャーリ・ターパーとうモデルです。

f0197703_16182518.jpg
聡明な雰囲気の美人です。


f0197703_16185349.jpg
もぅ1枚!笑




by rrmat288 | 2018-04-11 07:00 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

ペンタゴン・ペーパーズ

f0197703_09420432.jpg
<公開中>
ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。リチャード・ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スピルバーグ監督。
メリル・ストリープ×トム・ハンクスのベテラン俳優による社会派映画です。
前半、セリフ回しが早過ぎて置いてけぼり感もありながら、舐めるようなカメラワークの臨場感や緊張感もありつつ、、、最終的に決断を下す際のメリル・ストリープのあの表情・・・一朝一夕ではできないと思いました。凄い!1970年代当時の洋服や車も見どころです。
ちなみに、オープニング曲はCCRのグリーン・リバーです。報道の自由、、、日本はどうなのでしょうね(爆)



by rrmat288 | 2018-04-07 09:49 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

レッド・スパロー

f0197703_19071960.jpg
アメリカ映画ー公開中ー
<あらすじ>
事故によってバレリーナの道を諦めたドミニカ(ジェニファー・ローレンス)。母親をめぐるやむを得ない事情から、彼女はロシア政府直属の諜報機関の一員になる。美貌を生かした誘惑や心理操作で情報を入手する「スパロー」と呼ばれるスパイとして育成された彼女は、瞬く間に才能を発揮する。そして新たなミッションとして、ロシアの機密事項を探るCIA捜査官ナッシュ(ジョエル・エドガートン)への接近を命じられるが……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拷問シーンはあるけれど、アクションシーンはなしで見せる予測のつかないスパイ映画。ジェニファー・ローレンス、凄いです。シャーリーズ・セロンの「アトミック・ブロンド」などは軽く飛び越えた出来になっています。

f0197703_19103795.jpg
バレリーナ時代の妖艶な主人公

f0197703_19111817.jpg
正に体当たり演技です。




by rrmat288 | 2018-04-04 07:06 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

ファミリー・ツリー

f0197703_18294863.jpg
2011年アメリカ映画
<あらすじ>

マット(ジョージ・クルーニー)は、妻と2人の娘と共にハワイで暮らしていた。ところがある日、妻がボートの事故に遭い、そのまま昏睡状態となってしまう。それをきっかけに、妻が彼と離婚するつもりだったことや、そのことを長女(シャイリーン・ウッドリー)だけでなく友人たちも知っていたことが判明しショックを受ける。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原題は、The Descendants「子孫たち」。
あまり期待せずに観始めましたが、これがハワイの優雅な風景とは対照的に、落ち着かないジョージ・クルーニーに惹き込まれて見入ってしまいます。
f0197703_18324262.jpg
母の事故と死、そして先祖からの土地の売買を巡って、バラバラになっていた家族が再生するのか、、、、

嫁の浮気相手の家の乗り込むシーンは、観ていて息を呑みました。笑

f0197703_18344281.jpg
勝気でお転婆な長女、アレクサンドラですがとても機転の利く役柄です。ボーイフレンドのシドもなかなかナイスガイです。

f0197703_18360221.jpg
シャイリーン・ウッドリー。
ラストシーン、3人でテレビを眺める何気ない風景、良かったです。



by rrmat288 | 2018-04-01 07:29 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

パンズ・ラビリンス

f0197703_15502025.jpg

2006年 メキシコ・スペイン・アメリカ合作

<あらすじ>

1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)は、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アカデミー受賞の「シェイプ・オブ・ウォーター」の監督 ギルレモ・デル・トロによる2006年作品のダーク・ファンタジー。ファンタジーな部分はさておき、なかなか楽しめる映画でした。主人公の子が健気で、最後は救われた気がしました。

f0197703_15533271.jpg

迷宮の番人パンは、シェイプ・オブ・ウォーターで半魚人を演じた人と同じ、ダグ・ジョーンズが演じている。

f0197703_15574672.jpg

堅物、独裁者の義父。役によく合った顔つきでした。




by rrmat288 | 2018-04-01 06:49 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

インセプション

f0197703_10500167.jpg
2010年作品
<あらすじ>

コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初の1時間くらいワケわかりませんで、結局最後までよく解かりませんでした。夢の中の夢、その中のまた夢、、、複雑過ぎて。。(笑)
クリストファー・ノーラン監督って、「ダンケルク」の方なのですなあ。

f0197703_10521088.jpg
渡辺謙さん、ディカプリオやトム・ハーディとタメを張って好演です。


このサイト に詳しく解説があって読んでみたけど、溜飲は下がらず(笑)





by rrmat288 | 2018-03-28 06:49 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

007 スペクター

f0197703_18521513.jpg
2015年イギリス映画
<あらすじ>
ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今更ながらという感じで観始めましたが、2時間40分となかなか長丁場でして、でも飽きることなく最後まで観えた、スパイエンターテーメント映画でした。

f0197703_18544292.jpg
モニカ・ベルリッチも大変妖艶なのですが、今作品はこの人が肝、レア・セドゥ―





by rrmat288 | 2018-03-25 06:51 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)