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2019年 01月 31日 ( 1 )

マレーナ



2000年イタリア映画
<あらすじ>
時は第二次世界大戦、物語の舞台となるのはイタリア、シチリア島。主人公の少年レナートは12歳でありながら、自分より年上のマレーナに夢中でいた。マレーナは町中の男達にとって女神のような存在、しかしその反面町中の女性からは嫉妬の的であった。レナートは毎日がマレーナのことで頭が一杯であった。そして、できるだけマレーナに近付き、傍で見守ってきた。しかし、マレーナの夫はその後まもなく戦場に向かい、帰らぬ人となり、父親は空爆で命を落としてしまった。生きていく術を無くした彼女は徐々に自分の身を男達に投じていくようになる。時代の波と周囲の誹謗中傷にさらされる彼女を幼いレナートはただひたすら見守ることしかできなかった。
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ジュゼッペ・トルトナーレ監督。エン二オ・モリコーネ楽曲。モニカ・ベルッチの出世作です。
少年の淡い初恋と、この時代故のマレーナの波乱の半生を描いた映画です。イタリアの宝石と称される美し過ぎるモニカ・ベルッチを見るだけでも鑑賞する価値はあります。思春期の少年の青春映画として観るのも有りです。情景と音楽と街並みととても良い映画だと思いました。







ずっと慕っていたマレーナと少年は最後に一言だけ言葉を交わす。「お幸せに、マレーナさん」このラストシーン、良いなあ~ジーーンと来ます。



by rrmat288 | 2019-01-31 11:14 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(2)