2018年 02月 25日 ( 1 )

怪物はささやく

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2016年アメリカ、スペイン映画
<あらすじ>
母親が重病に侵されている13歳の少年コナー(ルイス・マクドゥーガル)は、毎晩悪夢にうなされていた。ある夜、彼の前に樹木の姿をした怪物が現われ「わたしが三つの真実の物語を語り終えたら、四つ目の物語はお前が話せ」と告げ、さらにコナーが隠す真実を語れと言う。コナーは断るが、それを境に夜な夜な怪物が現れるようになり……。
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「涙が止まらない!!」とか、ツ●ヤの拙い宣伝文句のお陰か、軒並み貸し出し中で1本だけ残ってたので借りてみたのですが、、、予備知識なく怪物と少年との交流映画かと思いきや、さにあらず。。。怪物が話す3つのストーリーというのが、よく解からんし、少年が話す4つ目の真実というのも、、、?・?

<ネタバレします>

物語としては、死に際の母の想いが怪物になって現れ、息子に自分の死を受け入れさせた、ということなのかな。しかし、人の死でお涙頂戴的なのも嫌いだし、これまた「癌になったら最後は死んでしまう」というイメージを与えかねない映像で不快でした。

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しかしながら、1000人のオーディションから抜擢されたという主演のルイス・マクデゥ―ガルくん。悲哀に満ちた演技で素晴らしいです。




by rrmat288 | 2018-02-25 09:10 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)