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大高酵素 北海道工場見学

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3日間の断食を経て、満を持して大高酵素の工場見学へ出かけました。
岡山桃太郎空港を8時過ぎに出て、新千歳空港へ10時過ぎに到着。そこからはバスで伊達市まで。

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杉森会長が直々に懇切丁寧に案内していただけます。

こちらは原料の貯蔵庫です。

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ひんやりとしたこの貯蔵庫の中で温度管理をし、原料を所謂冬眠状態にして貯蔵する。

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こちらは工場の裏のクローバー畑。
大高酵素の創始者である大高昇氏は、彼方の山々から流れ出る上質な地下水と環境に目を付けてこの地を工場に選んだと言われる。

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これが仕込みの原料。ずら~~りと!厳選された食材たちと言えるでしょう。
植物には、人間に例えると17~18歳の栄養成長期(クローバーなどはこの時期を使う)、18~20歳までの交代期(80%以上はこの時期のものを使う)、20~23歳の生殖成長期(花が咲くころ)に分けられるという。
植物を見れば、その土地の環境がわかるという。根の使えるものは丸ごと使う。ただし、大根やニンジンの葉は貯蔵ができない。

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薄暗いモヤシの栽培小屋。モヤシはエンドウモヤシと緑豆モヤシと2種使う。

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会長の話に聴き入る皆さん。

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原料と同じ量1:1で使われるのがこの大量の白糖。創設者が度重なる実験の結果、白糖が一番浸透圧力があり、植物果物の発散するエキスを封じ込めることに優れているという。

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この杉樽に、順番に則って仕込んでいく

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切り方や仕込む順番など、その物にある特性(好気性、嫌気性など)により法則があるようです。

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このように砂糖まみれにして樽に仕込む


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自然抽出室

一週間ここで寝かせる。5度~30度まで温度を変化させるという。樽の中に居る植物果物は、自分に最適な温度が巡ってきた時に自分の「気」を発するという。そのために、白糖が不可欠になる。

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揚げ作業室

このように白糖が残っている状態で良いようです。ちなみに1樽は8,5Lで濾過すると70%になる。

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こちらで濾過を行う

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林檎を切り分けていただく。とても美味しい。

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酵素熟成タンク室

先ほど濾過した酵素をこちらのタンクで熟成する。温度は37度をキープ。腸内温度と同じ。熟成期間は1年半。その間に乳酸菌を始めとして、様々な微生物が生存競争を繰り返すという。

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こちらは別行程にて。濾過した後の原料です。

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これを粉砕したもの

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お馬さんの飼料になります。

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ここは充填工場。

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製品サンプル。苦情が出た場合など、その時期に作られた製品を真っ先に調査するためという。

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これが一番初めに発売された酵素の化粧箱。「生命元素」「植物性分泌物」と記させているのが興味深い。現在では表記できないでしょうなあ。

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こちらで総復習です。


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こちらは別日に訪問した小樽工場。大高昇氏の石像。

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発酵させるための大量のおがくず。ここは培養製品醗酵室。
この工場では主に、化粧水や化粧品、入浴剤などを作っている。

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ヘーラールーノというのは商品名

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原料を刻む作業



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エタノールと水の中へ原料を流し込む

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この原液を飲ませていただいたけど、サングリアのようでとても美味しい。

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この後に酵素風呂なのですが、女性陣が入っているので順番待ち。

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もう何十年も前からこのような事を憂いていた創業者。


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酵素風呂に到着。

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ここは楽しみにしてました。酵素風呂は初体験です。

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入る前にまずは大高酵素、酵華を飲む。

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このオガクズに浸かる。表面は熱くないけど、中に埋もれるとかなり暑い。

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浸かっている間は顔パックまでしていただいて、至れり尽くせりなのでした。

今回、工場にうかがって一番感じたことは、手作業の部分が大変多いということでした。創設者曰く「瓶詰めまでは農業。作るのではなく育てる。ここでは手間暇かけて手を抜かない。瓶詰めからは工業。工業は効率化を図れば良い。」だそうで、なるほど!と思いました。
社員の方々も創設者の想いを脈々と引き継ぎ、商品に自信と誇りを持って仕事されていると感じました。まさに「百聞は一見に如かず」でこの度は大変良い経験をさせていただきました。大高酵素、素晴らしい商品です。

by rrmat288 | 2019-06-06 17:30 | 地域・子供ネタ | Comments(0)