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あるいは裏切りという名の犬



2007年フランス映画
<あらすじ>
パリ警視庁(捜索出動班)主任警視のヴリンクスは、BRB(強盗鎮圧班)主任警視のクランと共に次期パリ警視庁長官と目されていたが、その性格は全く異なっていた。BRIチームは仲間の送別会の色紙代わりにパリ警視庁の看板を剥がしてくるような荒くれ者の集まりだが、ヴリンクスの下、厚い信頼で結ばれていた。一方のBRBはクランの強い統制下にあり、両者は水面下で激しく対立していた。折しも重火器を用いて現金輸送車を襲撃する連続強盗事件が発生。被害総額200万ユーロ、死者9名にのぼる凶悪事件に、マンシーニ長官はBRIBRB両者に檄を飛ばす。マンシーニはヴリンクスを別室に呼び、近々自分が昇進する予定であること、犯人グループを検挙した者を後任として推すつもりであること、できればヴリンクスを後任にしたいと考えていることを告げる。クランは長官に自分の指揮で犯人グループを検挙したいと訴えるが、ヴリンクスの援護に回されてしまう。犯人グループの次の目標を知ったBRIチームは現行犯で捕らえようとするが、功を焦ったクランが暴走、犯人グループと銃撃戦になる。
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骨のあるフランスフィルムノワールで、なかなか面白かった。監督が元警官で実話に基づいているというもの恐ろしい。どこの国においても、警察内部は隠蔽や腐敗が多いのでしょうか。それはさておき、2転3転、映像の切替しも良くて良い映画でした。


by rrmat288 | 2019-04-10 06:30 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)