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タバコと掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは

主として手掌(しゅしょう=てのひら)や足底に、無菌性(細菌やかびなどが存在しないタイプ)の多数の膿疱(のうほう=黄色の液体を容れる小さな袋)が出没を繰り返すことを特徴とする疾患です。比較的長い期間にわたって症状を繰り返し、慢性に経過する皮膚疾患のひとつです。無菌性ですので、皮疹が拡大する時に次々と感染して拡大しているわけではありませんし、他人にももちろん感染しません。

原因は定かではないけれど、患者の殆どが喫煙者或いは永年受動喫煙を強いられてきた環境の人だそうです。そして約半数の患者がビオチン不足。ニコチン・タールの摂取で腸内のビオチンが大量に消費され、腸内環境が乱れ免疫機能が下がるためと考えられています。




奈美悦子さんは掌蹠膿疱症に悩まされましたが、タバコを平均50本/1日、多くて60分吸うヘビースモーカーだったようです。そりゃ、そんだけ吸うたらどっか身体が悲鳴上げるわー。
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手の平や足底にこんな症状が出るわけです。




by rrmat288 | 2015-09-14 06:11 | タバコ問題 | Comments(0)