人気ブログランキング |

5月現在のたばこ喫煙者率、男女計で19.9%―JT

JTは30日、「全国たばこ喫煙者率調査」について、5月実施の調査結果をとりまとめた。5月現在の全国の喫煙者率は、男性が前年比0.7ポイント増の31.0%、同0.2ポイント減の9.6%、男女計では同0.2ポイント増の19.9%だった。

 また、喫煙者率から全国の喫煙人口を推計すると、男性が前年比36万人増の1,562万人、女性が同11人万人減の522万人、男女計では同25万人増の2,084万人となった。

元記事はこちら

喫煙率20%弱と言えども、周囲を見渡すと一向に減ったとは思えないけど、このデータってほんとに確かなんでしょうか?何れにしても、いまだ2千万人以上もの人がニコチン中毒として彷徨っておられるということです。

ところで、JTのウェブサイトの「喫煙と健康」というページでは以下のような主張がなされている。


わが国における男女別の肺がん死亡率と喫煙者率の推移をみると、最近40年間で男性喫煙者率は明らかに低下し、女性喫煙者率はほぼ横ばいであるのに対し、死亡率は男女ともに顕著に増加しているという事実がみられます。喫煙の影響が現れるには20-30年程度のタイムラグをみる必要があると言われていますが、タイムラグを考慮しても肺がん死亡率の動向は喫煙者率の推移とは多くの点で一致しません。

f0197703_15330196.jpg

こういったデータを見ると、禁煙しても肺がんの死亡率が下がるわけではないので、禁煙と健康には関連性が見られないのではないかという事を言う専門家もいるのですが、これにはカラクリがあります。

タバコを吸い始めたら直ぐに肺がんになるわけではありません。同じように禁煙を始めれば直ぐに肺がんのリスクが下がるわけでもありません。喫煙は徐々に体を蝕んでいく行為なのです。


f0197703_15434614.jpg
もっと長いスパンでのグラフ化。(1920年〜2011年)


肺ガンとタバコとの相関関係は必ず有り。喫煙から30年後、或いはもっと早くに喫煙者の身体は悲鳴を上げます。一服しながらお楽しみにお待ちください!?








by rrmat288 | 2015-08-03 06:27 | タバコ問題 | Comments(0)