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肺腺がんは非喫煙者にも多く発生 女性ホルモンとの関係研究も

日本人の死亡原因2位の肺がん。肺がんといえば「イコール喫煙」と思いがちだが、肺の末梢に発生する肺腺がんは、たばこを吸わなくてもかかり、特に女性に多い。

 著書に『がんにならないのはどっち?』(あさ出版)がある秋津医院院長の秋津壽男さんは、こう語る。

「肺腺がんは日本で最も発生頻度が高く、非喫煙者にも多く発症します。原因ははっきりしていませんが、近年では女性ホルモンとかかわりがあるのではという研究もされています。また、喫煙は危険要因のひとつであることは確か。肺の中心にある気管支にできやすい扁平上皮がんや小細胞がんなどは、喫煙と大きくかかわるといわれている。禁煙を心がけましょう」(秋津さん)

 1日10本を40年間。

「喫煙と健康の関係は『1日の喫煙本数×年数』で決まります。前者は320、後者は400という数値になり、400~600の人は非喫煙者と比べて4.9倍、肺がんで死亡する確率が高くなります。この指数は禁煙しても減ることはないので、1日でも早い禁煙をオススメします」(秋津さん)

※女性セブン2015年7月30日・8月6日号

元記事はこちら

肺がんのタイプは、小細胞がんと非小細胞がんに大別される。非小細胞がんは更に、腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんなどに分類される。このうち腺がんは現在、発症数で第1位、扁平上皮がんは第2位となっている。
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癌、部位別死亡率は、男性で肺ガン、女性で大腸ガンが2大トップ。
どちらもタバコが影響していることは間違いはありません。
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上段8行目「肺の奥に入り込むのが原因」とは、肺の奥の奥にまで毒物を届けるためにアンモニアが添加物として加えられている所以です。

by rrmat288 | 2015-07-28 06:44 | タバコ問題 | Comments(0)