タバコと作業効率

タバコで集中力がアップするのか?作業効率が上がるか??

答えはノーで、タバコでむしろ作業効率は下がる。

たばこを吸うと集中力が上がり、仕事がはかどるというイメージを持っている発煙者が多いかもしれない。しかし、下の図のように、吸うふりだけと比べて喫煙後に作業効率が約10%低下することが報告されています。
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タバコを吸うと脳の血流が低下する
脳の血流を特殊なカメラで撮影したものです。赤や黄色の色調は血流が多い部分を示し、青い色調は血流が少ない部分を示しています。タバコを1本吸った後の写真では、明らかに赤や黄色の色調が減少し、青の色調が増加しています。これはタバコによって脳血流が落ちたことを意味します。
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たばこ煙に含まれる有害物質であるニコチンは中枢神経系を興奮させ、心拍数の増加、血圧上昇、末梢血管の収縮など心臓、血管系に影響を与える。また、一酸化炭素は赤血球のヘモグロビンと結びついて、血液の酸素運搬を阻害する

タバコを吸って集中力が増したと感じるのは、ニコチン切れによっておこる集中困難が、タバコを吸ってニコチンを吸ったことにより、元にもどったということに過ぎないのです。発煙者はわざわざ時間とお金をかけてこのようなことを続けている。

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    発煙という行為は、保険料や労働時間においても「負への作用」しかない。
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    ホテル、旅館業などを営む星野リゾートの採用サイト。このような企業が増えてくれば良いと思う。
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    発煙者(ニコチン中毒者)は1本のタバコを消す度に、次に吸うタバコのことを考える。1日の内訳は、タバコを吸っているか、タバコを我慢しているか、寝ているかの何れか。

    以上、こちらの「最新タバコ講座」を参考にしました。



    by rrmat288 | 2015-07-04 06:43 | タバコ問題 | Comments(0)