ブリンクマン指数

ブリンクマン指数(禁煙指数)
ブリンクマン指数(禁煙指数)

ブリンクマン指数(禁煙指数)400以上:肺がんに関して厳重な注意が必要
ブリンクマン指数(禁煙指数)600以上:肺がん・肺気腫(COPD)の危険大
ブリンクマン指数(禁煙指数)1200以上:咽頭がんの危険大

一節によると、タバコを4本以上吸った未成年の9割以上が、ニコチン中毒に陥るそうです。
ブリンクマン指数が200以下でも治療を望むなら保険適用にしたほうが良いでしょう。

元記事はこちらです。

厚生労働省は24日、「たばこの健康影響評価専門委員会」を開催した。この日の会合では、一定以上の本数のたばこを長年吸い続けている人だけが保険適用の禁煙治療を受けられる点について、「特に若い世代への禁煙治療の普及を妨げている」と指摘する声も上がった。

同委員会は、たばこの成分が健康へ与える影響を評価することなどを目的に厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会に設置された。

 健康保険が適用された禁煙治療を受けるためには、1日の喫煙本数に喫煙年数を掛けた「ブリンクマン指数」(BI)の値が200以上の人や、ニコチン依存症と診断された人などの条件を満たす必要がある。

 会合の中で、奈良女子大保健管理センターの高橋裕子教授は、「未成年は喫煙本数が少なく指数を超えないため、治療を受けることができないが、ニコチン依存は低くはない」と指摘。保険適用の要件にBIの条件が含まれていることが未成年への禁煙治療の拡大を妨げている可能性があると訴えた。

 さらに、未成年の親に当たる30歳代前後の世代も、BIが200以上にならず禁煙治療を受けられない人がいるとし、「子どもが喫煙しない環境を整備するために、(BIの条件を)何とか撤廃してほしい」と訴えた。産業医科大産業生態科学研究所の大和浩・健康開発科学研究室教授もまた、「BIが200以上とそれ以下で分けることは特に根拠がない」と高橋教授の意見に賛同した。

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by rrmat288 | 2015-06-30 06:35 | タバコ問題 | Comments(0)