ストレスと癌、タバコ会社の罠

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私自身、35歳まで発煙者でありました。今、思うと自分の身体や精神ダメージはもちろん、何年間も周囲にどれだけ煙害を撒き散らしていたかと反省ばかりです。なぜあんな物に囚われていたのか・・・このカテゴリーでは、そんな反省も含めて、タバコに関わるニュースや騙しのカラクリや真実の情報を伝えていきたいと思います。発煙者の方には、巧妙に隠されている現実を知り、ぜひ意識改革していただきたいです。ニコチンを憎んで人を憎まず。発煙者×嫌煙者の二項対立は無意味、共存・共生は無理で、本当の悪者は別のところに居ます。
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元記事はこちらです。
「仕事のストレスは癌のリスクを高めません。」

ヨーロッパの12万人の男性のデータから上記があらためて証明されました。

タバコ会社は、ストレスが癌と関係があるように宣伝をしてきました。決して、タバコ会社が表には出ず、巧妙なやり方で世論を誘導してきたのです。 具体的には、研究資金を研究者に与え、論文や本を書かせたりしたのです。

それは、何のためだったのでしょうか?

タバコの害を過小評価させるとともに、発煙者にタバコが悪いのではなく、ストレスの方が悪いと思わせるためだったのです。 これは、認知的不協和理論(※)に基づいた巧妙な罠でした。

『たばこ・ストレス・性格のどれが健康を害するか』H・J・アイゼンク 1993年刊 という本があります。

20世紀の最も著名な心理学者(行動療法)の一人であるアイゼンクは、残念ながらタバコ会社の御用学者でした。 タバコ会社から800,000ポンドの研究資金をもらっていたことが1996年にインディペンデント誌によって曝露されました。タバコ会社に有利な発言を長年にわたってしてきたのです。

アイゼンクのストレスと発がん関係の日本語訳はほとんどが、喫煙科学研究財団の支援を受けています。喫煙科学研究財団はJTの関連団体です。上記本の監訳者は喫煙科学研究財団の理事です。

 ストレスが癌をはじめとする疾病の原因になるという考えは、1993年のアイゼンクの出版以降、タバコ会社の援助を受けた医学者、心理学者によって、広められてきました。しかし、現在では、信頼されなくなっており、少なくともタバコ会社の関係者以外は、だれも信じてはいません。

癌は、タバコ、排気ガス、放射性物質等の発がん物質が体の中に入り、遺伝子変異が起きる事で生じます。ストレスが癌をつくることはありません。私たちの体の中では発がん物資によって癌細胞がいつもできています。ただし、正常な免疫力が保たれていれば弱い少ない癌細胞なら免疫の力で殺す事ができます。免疫力が低下している場合は、がんを制御できない可能性があります。そこにストレスが関与する可能性があります、ストレスによって免疫力が低下することにより、がんを制御できなくなるだろうという考えがあるのです。  ただし、あくまでも副次的な問題で、がんの原因はというとタバコなどの発がん物質の体内への取り込みによることが大半です。

タバコ会社の洗脳にだまされないで下さい。

以上はこちらのサイトからの引用です。

※「認知的不協和理論」
タバコ吸いますか?(喫煙者の心理)
あなたはタバコを吸いますか。でも、タバコは身体に害があるそうですよ。さて、調査によりますと、タバコをたくさん吸う人ほど、タバコは身体に害があるとは考えていないことがわかりました。タバコを吸っているという事実。そして、タバコは害があるという知識。この二つには矛盾があります。害があると思いながら、タバコを吸うのは、何となく落ち着かなくて、不愉快です。この不愉快な気持ちを「認知的不協和」と呼んでいます。人は、思いや行動に不一致、矛盾があると、心の中に不協和が生まれます。これは気持ちが悪いので、何とか不協和を下げようとします。 タバコを吸うことを止めてもいいのですが、これはかなり難しい。そうすると、人は、変えやすいほうを変えます。タバコには害がないと思えばよいのです。
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このような光景やファミレスの喫煙席に子供を同席させているバカ親をよく目にします。
生まれ落ちた直後から受動喫煙、自身も中学か高校から何の疑問も持たずタバコ開始。以来、永年のニコチン中毒生活で長生きする人が居るんでしょうか???
by rrmat288 | 2015-06-16 06:39 | タバコ問題 | Comments(0)