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サム・クックの命日 12月11日

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昨日のオーティス・レディングの命日に続いて、本日はサム・クック大先生の命日。
1931年に牧師の息子として生まれる。
ザ・ソウル・スターラーズのメイン・ヴォーカリストとしてゴスペル・シーンのトップに君臨。その後ソロに転身。
"You Send Me"は、ビルボードのR&Bチャートで6週連続1位を記録し大スターに。

 しかし、いくらヒットを飛ばせど思うように潤わない・満足な対価が得られない契約形態に辟易したサムは、1960年、シングル"Wonderful World"をリリースした直後、"自作楽曲の著作権を(レーヴェルではなくアーティスト)自身が管理できる"という当時前代未聞の契約をRCA Victorと締結しレーヴェルを移籍します。

 従来の黒人アーティストにはみられなかった起業家精神に則ったビジネスマンとしての有能ぶりを開花させる一方、サムはアーティスト/ソングライターとしても類まれなる才能を発揮し、"ChainGang"、"Cupid"、"Twistin' the Night Away"そして"Bring It On Home To Me"など大ヒットを連発、"キング・オブ・ソウル"と賞されるまでに至ります。ソウル界の革新だけでなく公民権運動のリーダーとしても活躍することが期待されていたサム・クック。(以上フジパシフィックミュージックのコラムより抜粋)

 1964年12月11日。死因は諸説有るが真実は謎のまま。「モーテルの女主人が、わざと間違えて自分の部屋の鍵を渡し、サムを部屋に誘き寄せ、サムに言い寄り、拒絶された為に撃ち殺した。」の説を支持するというブログもあるが、当時大スターのサムクックが、なぜロスの安モーテルへ足を向けたのか?

 しかし死後も抜群のテノールと歯切れ良い唱法は、いつまでも聴き継がれていくことでしょう。

 サム・クックについて検索していたら、改めて12月が命日のブルースマンやミュージシャンが多いのに気が付く。
 
  レッド・ベリー(6日)、ダイナ・ワシントン(14日)、マジック・サム(1日)、フレディー・キング(28日)、リー・ド―シ―(1日)、クリフトン・シェニエ(12日)、ロイ・オ―ビソン(6日)、アルバート・キング(21日)、ジョー・ストラマー(22日)、ジェームス・ブラウン(25日)ほか多数。
Commented by 黒爺 at 2010-12-11 23:27 x
12月はブルースマンの忌月なんですかね。
僕も12月に逝こうかな。
Commented by rrmat288 at 2010-12-11 23:45
黒爺さま。
120歳を迎えた大晦日にうたた寝をするように大往生というのはいかがでしょうか?
ちなみに、まこと屋ナウです。
Commented by ヘルタースケルトン at 2010-12-12 21:12 x
 サム・クック、オーティス連続命日なんですね!!2人ともええ声です。2人の曲でウイスキーを舐める。最高ですね。
Commented by rrmat288 at 2010-12-13 10:23
ヘルターさん。
サムクック唱法の影響は計り知れないでしょうね。映画マルコムXのラストに流れる「チェンジ・イズ・ゴナ・カム」・・・鳥肌ですよ~。
Commented by しんたろー at 2010-12-13 17:26 x
色やあれこれは何であれ、辛ぇ目にもおうたんでしょう・・・
クリスマスの月にゃ報われる、という事で・・・。
Commented by rrmat288 at 2010-12-13 17:47
しんたろーさん、今晩は。
これから年末バタバタしますが、掃除と挨拶だけは欠かさずしましょう(笑)「こんちわ~!」と。
by rrmat288 | 2010-12-11 18:23 | ライブ・音楽・ミュージシャン | Comments(6)