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アメリカの旅その②

メンフィスの印象はあまり良くない。滞在日数も短かったし、おまけに黒人に夜道で金を巻き上げられたからだ。(20ドルくらい)
BBキングの店も洗練されていて敷居が高く入りづらかった。
プレスリーの銅像の前で記念撮影して、あとは楽器屋を見て回ったくらいの記憶しか
ない。本当はもう少しゆっくりしてSUNスタジオにも行きたかったんじゃが。。。20ドル
カツアゲされたことが尾を引いて早々にメンフィスを後にした。


シカゴへ。。
1年後にもう1回シカゴを訪れているので、記憶がごちゃ混ぜになっているかもしれないが。
2月のシカゴは寒かった。シカゴの鉄道の駅は、あの映画「アンタッチャブル」のアンディガルシアの乳母車階段落ちシーンが撮られた場所!感激したなあ~

ブルースと言えば色々スタイルはあろうが、何はさておきシカゴブルースだ。
南部プランテーションで働いていた黒人達が「都会に行って一発当ててやるぞ!」と目指した聖地がシカゴである。

さすがはブルースのメッカ。ライブハウスは沢山ある。全部で6~7軒は回ったと思うが、まずは何と言ってもバディ・ガイの店、バディ・ガイズレジェンドへ。もうここら辺になるとシカゴ中心部で客も白人が多い。
サービス精神満点のバディ・ガイのライブに感激!
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そしてそして、いまは無き名店「チェッカーボードラウンジ」へ。南部のデンジャラスゾーンに在ると言われていたが、電車と徒歩で行ったと思う。ほんまに小屋という雰囲気のバー。カウンター内を見ると、バディ・ガイの朋友で今は亡きジュニア・ウェルズがシェーカーを振っているではないか。何気に凄え人がいるやんか!
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一番印象に残っているのが、オーティス・クレイを見にもっともっと南部のラウンジへ行った時の話・・・
ここはホテルで出会って、たまたま大学が一緒だった人と二人で行った。
6時頃現地へ到着。黒人度100%。幼稚園のバスから園児達が日本人の我々を指さして笑っている。

日本人とかめったに出現しない場所なんじゃろーな。
ボロいレストランでキャットフィッシュ(なまず)のフライを食った。あまり旨くはなかった。
7時頃店へ入ったが、我々以外ノーゲスト。
8時くらいからボチボチ客が入り始めたが、これがまたオール黒人。しかもみんな正装に
着帽姿。。。週末のひと時恋人とお洒落してやって来る、そんな感じである。それがマナーなんだろう。我々は・・・めちゃこ汚い格好だった。。。
「なんか場違いよな、俺達・・・」とか言いながらも一向にライブが始まらない。
始まったのは0時を回ってからであった。週末はこんなもんらしい。遅すぎるわ!

でもMrソウルマン、オーティスクレイは最高だった。曲の途中でステージを降りてきて、
「俺の日本の友達が来てくれてるぜ!」みたいな事を言って近くで歌ってくれた。同行者は真のソウルファンで感激で泣いてたなあ。
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ガッツ溢れる男・・・オーティス・クレイ!!

シカゴを後にし、一気にサンフランシスコまで。これも2日ほどアムトラックに揺られたかなあ。カナダとの際を走ったのかなあ。雪景色がとても綺麗じゃった。
サンフランスコは人も町も凄くあか抜けてたなあ。日本人も多くてなんかほっとしたりして。。
フィッシャーマンズワーフの近くにのシャツ屋でぼったくられそうになり(法外な値段を請求され)日本語で必死に抗議した。海辺で食ったカニとバドワイザーが旨かった。
サンフランシスコ~ロスまでの海辺の景色もサイコーだったなあ。
ロスに戻って2~3日滞在してローズボールのフリマなんかに行って、帰国。
1ヶ月余りの旅は終わった。かかった費用約50万。
「地球の歩き方」が全盛の時代でみんなあれを持ってたけど、けっこうアバウトであまりアテにならんかった。

今度行くなら泊まるとこだけは確保して行きたい。やっぱニューオリンズに行きたいなあ~
Commented by あかりバルーン at 2009-03-14 00:41 x
「地球の歩き方」今は、とてもしっかりしていてアテにできますよ!
私は英語もイタリア語もできないけど・・イタリアの大会に一人で行って帰ってこれたのは、あの本のおかげです。道中は盗られたり、失うと本当に困るのでお金並みに大切に持ち歩いていました。
Commented by rrmat288 at 2009-03-14 01:49
そーなんじゃー。あかりちゃん、バルーンて各国で大会に行くんよなー。えーな~。「地球の歩き方」…あの黄色いやつ。時々枕にもなってくれた(涙)アテにならんと言いながらケッコウ駆使したかも(笑)
by rrmat288 | 2009-03-13 22:10 | ライブ・音楽・ミュージシャン | Comments(2)