カテゴリ:映画・DVD鑑賞/読書( 352 )

空飛ぶタイヤ/池井戸潤

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「下町ロケット」に続いて同著者物を読了。
多くの方がそうしているように、正に上下巻を「一気読み」してしまうエンターテイメント小説でした。お陰で寝不足!

フィクションだけど、三菱自動車のリコール隠し事件をベースにした小説。
<あらすじ>ある日、トレーラーのタイヤが走行中に外れ、死傷事故を起こしてしまう。 トレーラーを所有する運送会社の社長、赤松は事故原因を整備不良と決めつけられ、社会のバッシングを浴び、会社は倒産寸前の状態にまで追い込まれる。しかし、赤松は整備不良ではないとの信念から、社員と家族を守るべくトラックの製造元の大企業ホープ自動車に立ち向かうことを決意する。。。。

下町ロケット同様、ここでも熱いぜ赤松社長!!痛快です。
by rrmat288 | 2013-02-01 14:43 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(2)

下町ロケット/池井戸潤

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FBで知り合いが紹介してて読了。一気に読みました。泣けましたなあ~。熱いぜ佃製作所!

「仕事というのはとどのつまり、カネじゃないと佃は思う。いや、そういう人も大勢いるかもしれないが、佃は違う。子供のころアポロ計画に興奮し、図書館の図鑑で月面の写真を眺めて育った佃には夢がある。自分のエンジンでロケットを飛ばしたいという夢だ。」
(水素エンジンの特許使用料を巡っての場面で)

「俺はな、仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思う。一階部分は、飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、生活していくために働く。だけど、それだけじゃあ窮屈だ。だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。それが、二階部分だ。夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。お前だって、ウチの会社でこうしてやろうとか、そんな夢、あったはずだ。それはどこ行っちまったんだ。」
(会社を去ってゆく社員真野に主人公が投げかけた台詞)
by rrmat288 | 2013-01-22 15:39 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

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80歳で来春3度目のエベレストに再登頂するスーパーマン、三浦雄一郎さん著の本。

片足2kgの登山靴にアンクルウェイト6kgを巻き、重さ30kgのリュックを担いで行うヘビー・ウォーキングを実践。負荷が自分の体重だけだと、一定ラインで効果の伸びが止まってしまうとか、、、
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健康のためだけのウォーキングは長続きしない。目標を持て!
また、呼吸の大切さについても書かれている。
by rrmat288 | 2012-12-28 18:44 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

レ・ミゼラブル

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先日、実に久々に映画館で映画観ました。「レ・ミゼラブル」。
迫力ある映像と、ミュージカルならでは各キャストの唄ヂカラ凄かった~。この作品とか特にですが、“映画は映画館で鑑賞すべし”ですね。
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何と言っても、コゼット役のAmanda Seyfried最高!キュ~~~ト!!!ヽ(=´▽`=)ノ
by rrmat288 | 2012-12-27 16:04 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

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危ない呑み方・正しい呑み方/仮谷暢聡

最近、古本屋で見つけて読んだ本です。

冒頭より要約~肝臓が大丈夫でも、脳は壊れる。記憶が飛んだ経験が有ったら、それはもう黄信号。というより、赤信号。これは“ブラックアウト”といって、短期記憶を司る脳の海馬という部分が、アルコールでダメージを受けた証拠。いくら肝臓を労わっても、脳が壊れてしまってはどうしようもない。膨大な数のアルコール依存症患者を診察治療してきた精神科医が、アルコールと脳の関係をひも解く。どのような飲み方が脳にダメージを与えるのか、脳にダメージを受けるとどのような症状が現れるのか、そしてダメージを受けた脳はどうすれば回復するのか、など“酒飲み”ならば必ず知っておきたい基礎知識に重点を置いて解説した。

シリアスな本で、けっこう肝を冷やします。

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自分の経験からは、“○○以降の記憶が全く無い”というのはないけど、“2軒目と3軒目の間の記憶が途切れ途切れ”、“会話の記憶が途切れ途切れ”というような事が半年に1回くらいは有る。大概は、飲酒時間が長い時か寝不足の時だ。

アルコール依存だと本人が全く気付いていない場合も多いという。サラリーマンの休日、土日の朝から飲酒などは、完全に依存。依存症というのはアルコールという薬物の害に依る中毒ではなく、コントロールができなくなる病気。適度な量を飲めなくなる病気である。”と定義されている。自分に当てはめて考えると・・・昼から飲むことは無いが、飲み始めると、どうしても酔っぱらってしまうまで調子こいて飲んでしまうので、依存気味であると認めざるおえないのかなー。

何れにしても、酔っぱらう為に飲むとか、憂さ晴らしに飲むとか、テンション上げる為に飲むとか、暇だから飲む、とか“取りあえず飲んどくか”とか、“酒が有るから飲むんだ”とか、という飲み方はせず、仲間との会話を楽しむ、料理を楽しむために酒を嗜むようにしよう。(できるのか???)ちゅうことで、今週末は12日振りに酒を嗜むことにします。
by rrmat288 | 2011-07-28 12:29 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(9)

本日の収穫

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ブックオフにて210円で購入した「燃えよドラゴン」(1973年)

冒頭、「Don't Think. Feel!(考えるな、感じろ!)」の名言を生み出した名作。ドラゴンシリーズの中でも秀逸の作品じゃないでしょうか。ブルース・リーは子供の頃のヒーロー。善悪解り易いストーリーで、夢中になって観た。そして観終えた後、意味も無く腕立て、腹筋なんかをしていた記憶が・・・
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ブルース・リー同様、息子であるブランドン・リーも短命に終わった。死因は諸説あるようだけど謎のまま。
by rrmat288 | 2011-07-21 17:49 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(6)

休肝日DVD観賞

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「レイジング・ケイン」(92年)
多重人格者の異常な行動を描く犯罪映画。
監督・脚本ブライアン・デ・パルマ。
観るの2回目なんですが、主演のオッサン、ジョン・リスゴーの怪演に尽きる。オモロ過ぎる。
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最後の最後、ゾォ~とする。。。



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「記憶の棘」(2004年)
10年前に愛する夫を亡くした美貌の未亡人と、彼の生まれ変わりを自称する10歳の少年の愛を描いたラブ・ミステリー。
内容はしょーも無かったですが、ニコ―ルキッドマンがめちゃ綺麗です。特にコンサート場面での長時間のアップ。
by rrmat288 | 2011-04-21 13:10 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(2)

ベンジャミン・バトン

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昨晩は禁酒しまして、これを観ました。
随分前にヤフオクで300円で買っていたベンジャミンバトンのDVD。

「80 歳で生まれ、若返っていく、数奇な人生を生きた、ある男の物語」
私は数奇な人生のもとに生まれた——。『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、こうして幕を開ける。それは80 歳で生まれ、年をとるごとに若返っていく男の物語。ほかの人々と同じように、彼にも時を止めることはできない・・・


3時間以上の作品で叙述的な展開なので、退屈する人もいるかも知れない。が、個人的には最終的にほっこりできた。時を経てもう1回観てもええかなとも思う。
同じくブラピ出演のイングロリアス・バスターズという最悪な映画を観た後だったから尚更なのかも。とにかく血圧が上がったりする映画ではない(笑)

「いつでも、いつからでも、いくつになってからでも人生はやり直せる。物事をやり直すのに遅すぎることはない。」

「目的が有れば人生はそんなに複雑じゃない。」

「いつ始めてもいいんだ。変わるのも、変わらないのも自由だ。」

「願えばどんなことも叶う」

「人生はわからない」

「誰もが自分は人と違うと思うもの。でも行き着く先は同じ。通る道が違うだけよ。」

などなど、単純だが時にグっとくる名セリフも見所。

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そして映画には別嬪が付きものだ。
ヒロイン、デイジーを演じるケイト・ブランシェット。最高!背中、キレイ!
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中年になったデイジーも最高!
by rrmat288 | 2011-04-12 13:46 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

Romeo is bleeding/蜘蛛女

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TSUTAYAの発掘良品コーナーに蜘蛛女を見つけたので久々に観た。(3回目)

<ストーリー>
ジャック・グリマルディは巡査部長でありながらマフィアにも内通し、報酬を得ていた。同僚からロミオ(色男)と囃される彼は、美しい妻のナタリーと愛し合いながらも、若い愛人シェリーまで囲い、マフィアからの賄賂で潤った快適な生活を送っていた。ある日、ジャックはマフィアの女殺し屋モナ・デマルコフを護送する任務に就く。モナは美しく強烈な魅力を放っていたが、マフィアのボスのドン・ファルコーネでさえ持て余し怖れるほど狡猾で残忍な女でもあった。モナから自分を逃がすよう持ちかけられ誘惑されたジャックは、まるで蜘蛛の巣に絡め獲られていく獲物の様に、次から次へと彼女の罠に嵌られ破滅へと追いやられていく。映像化困難として長い間“幻の脚本”となっていたH・ヘンキンの作品を、G・オールドマン、L・オリンという個性を得て遂に映画化。悪女に振り回される男の破滅ぶりを、乾いたタッチで描いている。


欲を言えば、ナタリーの超サディズムと残忍さをもっと徹底的に見せてほしい。が、かなり好きな映画のひとつ。
by rrmat288 | 2011-03-18 12:40 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

シャッター・アイランド

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準新作のこれを借りて観ました。
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演。
<ストーリー>
精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター アイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪(しっそう)事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この孤島の怪しさに気付き始める……。

ラストシーン
「どっちがマシかな?モンスターのまま生きるか、善人のまま死ぬか。」
結末を知ってから、もう1回見たほうが良いかも。この映画の解釈には諸説有るようで、こちらに詳しく書かれています。(ネタばれます。注意)
by rrmat288 | 2011-02-25 12:26 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(4)