カテゴリ:映画・DVD鑑賞/読書( 330 )

暗殺

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2015年韓国映画
<あらすじ>

1933年。中国杭州に作られた韓国臨時政府は、日本政府要人と親日派の暗殺計画を進める。その実行を、独立軍最強のスナイパーとうたわれるアン・オギュン(チョン・ジヒョン)、速射砲の名手、爆弾のプロに命じる。三人の招集を任された臨時政府警務隊長にして日本政府の密偵でもあるヨム・ソクチン(イ・ジョンジェ)は、臨時政府を裏切って計画の阻止を決意。殺し屋ハワイ・ピストル(ハ・ジョンウ)に、オギュンらを消すように依頼する。そんな陰謀がうごめいているのを知らず、上海から京城へと潜入したオギュンたちは……。

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韓国映画お馴染みの俳優陣が総出演かと思うくらいの豪華キャストで見応えあり。韓国映画特有のツッコミ所も満載(笑)あまり気にせずに観たほうが無難です。

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この二人ももう馴染みでしょう。

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この人らも。チョン・ジヒョン(中央)は、猟奇的な彼女、ベルリンファイル他多数出演。

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古い町並みも興味深い。



by rrmat288 | 2017-02-02 06:47 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

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2015年オランダ映画
<あらすじ>
オランダの大富豪の息子ヤーコブ(イェロン・ファン・コーニンスブルッヘ)は、母の死後に自殺しようとするもあえなく失敗。偶然知ったベルギーの代理店が「最終目的地への特別な旅」のプラン、つまり自殺ほう助を行うサービスを提供していたことから、ヤーコブはどのタイミングで死ぬかわからないサプライズコースに申し込む。ところが同じコースを選んだアンネ(ジョルジナ・フェルバーン)と出会い、心境が変化していき……。
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独特の雰囲気の映画でした。ブラックな部分もありますが、基本的にハッピーエンドです。ブリュッセルの街並みや、海の景色、貴族の豪邸や高級車も見どころかもしれません。

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この女優さんはとてもチャーミングでした。浜辺でのこのダンスのシーンは良いです。

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ラスト近く、この使用人であるムラーとの別れのシーンはちょっと泣かせてくれました。


by rrmat288 | 2017-01-28 07:21 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

クーパー家の晩餐会

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2015年アメリカ映画
<あらすじ>
クリスマスイブの朝、母シャーロットは一大決心を固めていた。4世代11人の一族が集まる今日の夜を「完璧なクリスマス」にするのだ。
夫のサムとの離婚が決まり、一家全員の団らんはこれが最後になるからだ。しかし、秘密を抱えているのは彼女だけではなかった。
娘のエレノアは不倫の恋を隠すため空港で出会った青年に恋人役を演じてくれと頼み、息子のハンクは失業を隠し、妹のエマに至っては万引きで逮捕!?
始まる前から波乱いっぱいの晩餐会が、いよいよ幕を開ける―。
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アメリカのクリスマスムードが満点に味わえる映画。展開としては目新しいものはないけれど、面白ろおかしく、時にほんのりと鑑賞することができます。
ジョン・グッドマン、ダイアン・キートン、マリサ・トメイほか名優揃い。

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こんな相関図。

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アマンダ・セイフライドもキュートなのですが、この映画ではオリヴィア・ワイルドが完全に食ってました。端正な顔立ち!!

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そして忘れてならないのが、このワンコ、ラグス。



by rrmat288 | 2017-01-26 06:31 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

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漫画です。
犬好きであれば、タイトルだけでウルウルします。
一匹の捨て犬が、老人ホームで起こす小さな奇跡。実話を基にした、魔法のセラピードッグの物語。側に居るワンコを抱きしめたくなります。


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ワンコは人智を越えたサムシンググレイトが在るようです。

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読了後はワンコ達を抱きしめずにはいられません。

by rrmat288 | 2017-01-25 06:20 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

シークレットアイズ

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2015年アメリカ映画
<あらすじ>
2002年のロサンゼルス。FBI捜査官レイ(キウェテル・イジョフォー)は、ある殺人現場へと急行する。そこで彼は、被害者がテロ対策合同捜査班での相棒で良き友人のジェス(ジュリア・ロバーツ)のまな娘であることを知ってがく然とする。エリート検事補のクレア(ニコール・キッドマン)と捜査にあたるレイは、容疑者の特定に成功。しかし、FBIの内部事情が絡んだことから真相は葬り去られて未解決に終わってしまう。そして13年後……。
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ジュリア・ロバーツの演技に評判が高いこの映画。確かにそれはあるけれど、全体的にはもう1つでした。ニコール・キッドマンの立ち位置も中途半端じゃし。


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こんな魅惑的な検事、居るんかよー!っとツッコミを入れたくなりました。笑



by rrmat288 | 2017-01-24 07:08 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

ソフィーの選択

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1982年アメリカ映画

<あらすじ>
かけだし作家のスティンゴが、ソフィーというユダヤ人女性と知り合う。彼女には誰にも語ることの出来ない恐るべき過去があった。それは、彼女の人生を大きく左右する第一の選択であった……。ナチスのユダヤ人収容所に端を発する、一人の女性の悲劇を描く力作。
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メリル・ストリープの代表作ながら長らくDVD化されていなかったもの。昨年、やっとリリースされたようで初鑑賞。
ナチスの映画というか、倒錯して共依存し合う男女の悲劇とそれに関わる1人の青年を描いている。


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確かにこの究極の選択のシーンは涙無しには見られません。

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それにしても、メリル・ストリープさん。今も素敵ですが、若い時はどえらい端正な美人です。




by rrmat288 | 2017-01-20 11:57 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

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動物が好きで好きでしょうがない、著者の心温まる動物たちとのエピソードの数々が散りばめられた漫画。

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絵も可愛らしく、映画「犬に名前をつける日」の話題も出てきます。

by rrmat288 | 2017-01-16 19:17 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

或る終焉

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2015年アメリカ映画
<あらすじ>
息子ダンの死を機に、別れた妻と娘とも顔を合わせなくなったデヴィッド(ティム・ロス)。終末期の患者をケアする看護師として働く彼は、患者の在宅看護とエクササイズに没頭するだけの日々を送っていた。患者たちに必要とされ、デヴィッド自身も彼らとの濃密な関係を率先して育む中、末期ガンに苦しむマーサ(ロビン・バートレット)から、頼みを聞いてほしいといわれる。それは彼に安楽死を手伝ってもらいたいというものだった。デヴィッドは、ある秘めた自身の過去と患者への思いの間で激しく葛藤する。
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終末期医療の現場を静謐に描いた衝撃作、というふれ込みで鑑賞しました。BGMほとんど無しで退屈に思われましたが、最後まで何かあるんじゃないか、、、と緊張が途絶えませんが、衝撃のラストでした。あんなにもあっけ無い、ひとつの終焉なのか、、、言い得て妙。
悲哀に満ちたティム・ロスの表情が良いです。



by rrmat288 | 2017-01-02 06:48 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

孤独のススメ

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2013年オランダ映画
<あらすじ>
オランダの田舎町、妻に先立たれた初老のフレッド(トン・カス)は、毎週日曜日の礼拝以外は人とのつながりを極力排し、静かに暮らしていた。ある日、言葉も過去も持たない男テオ(ルネ・ファント・ホフ)が突如現れ、フレッドの家に住み着いてしまう。心ならずも始まった共同生活を送る中、二人に友情のようなものが生まれ、さらにフレッドの規則正しい単調な日常も変化していく。
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単調で短い映画ですが、何か心に引っ掛かる作品でした。
息子を家から追い出し、妻に先立たれた主人公が、謎の男テオによって変わっていく様が描かれています。ラストシーンはなかなか良いです。詳しくありませんが、聖書やバッハのBGMにも意味が隠されているようです。

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謎の男、テオ(右) この方の演技、良いです。中盤に過去が明かされます。


by rrmat288 | 2016-12-26 11:31 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)

この世界の片隅に

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<あらすじ>
1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。
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イオンシネマで上映中のこのアニメを観ました。知人が上映中に3回も観に行ったという意味が何となく解かるような、見終わった後にジワジワ、ジワジワと込み上げてくる内容です。多くの方がレビューしていますが、反戦映画という印象はなく、戦争の中で淡々と生活を営む人々が主人公のすずを中心に描かれています。が、戦争の恐ろしさも描かれています。

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終戦前の広島の街並みなども興味深いし、ノスタルジーを感じる。

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すずが道に迷って、遊郭のリンと出会うシーンも印象的でした。
また、所々に心に引っ掛かる台詞も散見されました。原作を読んで、もう1度鑑賞したい映画です。エンドロールの最後の最後まで見逃さないように、、、




by rrmat288 | 2016-12-13 16:10 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)