カテゴリ:音楽CD(レコメンド)( 182 )

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BOBBY PATTERSON/I GOT MORE SOUL! (2014年)

御歳70。テキサスのベテランソウルシンガー、ボビー・パターソンさんの新譜。
1発目からワクワクするソウルチューンで、また声が若い!!!
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前半王道ソウルナンバーから中盤は、ネチっこいファンクナンバー、後半ゴスペルテイストのナンバーやソウルバラッドと黒人音楽のチャンコ鍋のような選曲です。
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バックは若いメンツとの録音のようです。Guitarの「DANNY FREEMAN」とあるのは、ダラスのDENNY FREEMANの表記違いなんでしょうか??



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by rrmat288 | 2015-01-19 06:23 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

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John & Sylvia Embry -TROUBLES-

このジャケット、何とかならんかったんかなあ~~(笑)内容は凄く良いのになあ~~

デルマークレコードの1979年1月19日録音のCD化。

シルヴィア・エンブリー(左)
1941年アーカンソー生まれ。19歳の時にメンフィスへ。60年代に入りシカゴに移住。レフティ・リズのバンドでベースを弾いていた。1992年没。
ジョニー“ギター”エンブリー(右)
マックスウェルストリートでも演奏し、ジミー・リードなどとも交流のあった実力派ギターリスト。1987年没。

ライナーを読むと2人は結婚していたけど離婚。離婚後も友達関係は続いており、そんな中でこのアルバムも作られたとか。

冒頭の“ザックザックザック”と刻まれるシャッフルナンバーからゾクゾクします。ジョニー・エンブリーのクリアで超切り立ったストラトのトーン。そしてシルヴィアのゴスペル仕込みのヴォーカル。幼少期はピアノ弾いて、教会で歌ってたというので納得。
ご両人とも短命に終わったようですが。ジョニー・エンブリーという方のギタースタイルは、かなり好きな音色です。1970年代のシカゴにはこのような手練がワンサカ居たのでしょうか、どうなんでしょうか。想像するだけでワクワクしますな~。
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全17曲。65分39秒。熱い熱い1枚です。



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by rrmat288 | 2015-01-12 06:27 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

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Bonnie Raitt/Under The Falling Sky

ボニー・レイット嬢の1972年と73年のスタジオライブとライブ盤です。2枚組、全28曲。
初々しくも落ち着いた声色は、安心して聴けます。暖炉の在る山の家みたいなとこで聴きたいですなあ~。どちらかと言えば、1枚目(1972年)のほうが好みです。
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by rrmat288 | 2015-01-09 06:55 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(2)

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1942年生まれのアレサ・フランクリン(たまに“アリーサ”とかぶれた発音する輩も居るが、気持ち悪いしカッコ悪い。アレサはアレサです。)の新譜は「シングス・グレイト・ディーヴァ・クラシックス」と銘打たれたカバー集。「いやいやアレサさん。貴女自身がグレイトな歌姫でしょうに~!」という突っ込みを入れていらっしゃるブログも在りましたが、正しくそうですな(笑)同感です。
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何だか菩薩様のようなアレサさんですが、ジャケットの写真を見る限りではお元気そうで何より。癌は完全に克服されたんでしょうか。

<収録曲>
1. At Last (Etta James) 1960年
2. Rolling In The Deep (Adele) [2010年]
3. Midnight Train To Georgia (Gladys Knight & the Pips) [1973年]
4. I Will Survive (Gloria Gaynor) [1978年]
5. People (Barbra Streisand) [1964年]
6. No One (Alicia Keys) [2007年]
7. I’m Every Woman (Chaka Khan)[1978年] / Respect [1967年]
8. Teach Me Tonight (Dinah Washington) [1954年]
9. You Keep Me Hangin’ On (The Supremes) [1966年]
10. Nothing Compares 2 U (Sinead O'Connor) [1990年]

曲によってリズムが打ち込みなのが、どうも残念なのですがそれを上回るアレサさんの唄ヂカラというところか。チャカ・カーンの名曲⑦とリスペクトのミックスはちょっとニヤっとさせます。冒頭、At Lastのイントロから唄い出しはゾクゾクしますなあ~。
⑤のピープル。バーブラ・ストライザンドさんのも勿論素晴らしいのだけれど、アレサさんも裏声を巧みに使い分けて圧巻です。

<People>

  人が人を求めあうって
  すごくすてきなことじゃない?
  子供に戻った気持ちで
  大人の気苦労を全部忘れて
  子供以上に子供らしく
  振る舞うのよ

  そうすれば誰よりも
  幸せなひとに
  なれるわ
  あなたは私にとって
  自分の分身のように
  かけがえのない人

  かけがえのないあなた
  飢えも乾きも知らず
  一人の人として
  他の人を求める
  互いに互いを求めあうって
  すごく素敵なことだと
  思うの

  あなたはわたしにとって
  自分の分身のように
  かけがえのない人
  かけがえのないあなた
  飢えも乾きも知らず
  一人の人として
  他の人を求める

  互いに互いを求め会うって
  ほんとうに素敵な
  ことじゃない?


原曲はこちら
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息子さん達とのショット。微笑ましいです。いつまでもお元気で唄い続けてほしいです。


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by rrmat288 | 2014-12-18 11:28 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

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今年で74歳になられるドクター・ジョン先生による企画盤。
サッチモ(ルイ・アームストロング)へのトリビュート集です。
01. What A Wonderful World featuring Nicholas Payton and The Blind Boys of Alabama 02. Mack The Knife featuring Terence Blanchard and Mike Ladd
03. Tight Like This featuring Arturo Sandoval and Telmary
04. I've Got The World On A String featuring Bonnie Raitt
05. Gut Bucket Blues featuring Nicholas Payton
06. Sometimes I Feel Like A Motherless Child featuring Anthony Hamilton
07. That's My Home featuring Wendell Brunious and The McCrary Sisters
08. Nobody Knows The Trouble I've Seen featuring Ledisi and The McCrary Sisters
09. Wrap Your Troubles in Dreams featuring Terence Blanchard and The Blind Boys of Alabama
10. Dippermouth Blues featuring James 12 Andrews
11. Sweet Hunk O'Trash featuring Shemekia Copeland
12. Memories Of You featuring Arturo Sandoval
13. When You're Smiling (The Whole World Smiles With You) featuring Dirty Dozen Brass Band

記載通りですが、ブラインドボーイズ・オブ・アラバマとの「ワンダフルワールド」で軽快に幕を開けます。手錬のジャズミュージシャンや、ボニー・レイット、シェメキア・コープランド(ジョニー・コープランドの娘さん)、ダーティ・ダズン・ブラスバンドなどとの共演でファンキーに或いは、メローにドクタージョン節が生きていますが、③のラッパーとの曲だけが自分の好みでは有りませんでした。(個人の好みなので・・)
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by rrmat288 | 2014-09-10 10:37 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

AZUMI/夜なし

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大阪のAZUMIさんの新譜が届きました。
春頃に「東京でレコーディングしてくる」と言われてたのが、形になったようです。
鈴木常吉さんプロデュース。コーラスに白崎映美さんも参加されています。
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ここ最近のライブでは定番の曲がパッケージされています。
特に好きだった①6月25日、②いとしい人、⑦播州平野に黄砂が降る、辺りが収録されてて嬉しい。
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そして今回は2枚組み!Disc②はアズミ音頭、あべのぼる一代記!ドラムと管が入っていて、賑やかで迫力ある演奏です!!

ということで、来月はアズミさん岡山2デイズの酒場ライブ!!

☆アズミ(唄&ギター)酒場ライブ☆

◎9月27日(土)20時頃~
Thailand食堂 カードン@岡山市北区奉還町2丁目1-20 
TEL:086-252-5002

◎9月28日(日)20時頃~
ちゃぶ屋 かりゆし@岡山市北区表町1丁目8-52 
TEL:086-221-1666

両会場とも満席になると思われますので、各お店へ予約をお勧めします。


by rrmat288 | 2014-08-30 09:38 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

AZUMI インスト13

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先日のサンホールで購入したアズミさんの録りたての自家製CD-R。
アズミさんの数多の作品の中でインストのみで構成された物は、初めてではないでしょうか。
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帯によると「台風過ぎた7月11日の昼下がり。あんまり気持ち良い風が入ってくるので部屋にある楽器をいっぱい使ってインスト13曲をいっきに入れました」とある。
楽器は・・・カワイパーラー、モンタナフラットトップ、マストロ・ミニプラスチックギター、ハーモニー・カウボーイギター、ミニお琴、ディドリーボウ と記載がある。

アズミさんの浪速のお住まいには一度伺ったことがありますが(その時、確か手製の冷や奴をよばれた・笑)そこで、ぼつぼつと録音された光景が目に浮かびます。

暑い最中に、縁側で素麺でも食いながら聴きたい音が詰まっています。
by rrmat288 | 2014-07-23 15:43 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

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Geraint Watkins/moustique (2014年)

ニックロウの片腕的存在、ゲラント・ワトキンスさんの新譜「moustique」。「蚊」のフランス語なのかな。
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オリジナル12曲。ソウルフルでありながらも極めて上品に聴こえる楽曲。前作同様、いろんなルーツが垣間見えて味わい深いアルバムです。
by rrmat288 | 2014-07-17 16:05 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

ANDERS OSBORNE/COMING DOWN

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スウェーデン出身、ニューオリンズ在住のアンダーズ・オズボーンの2007年作品。
2005年のハリケーン・カトリーナ被害の失意の中で製作された盤とか。
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近年のロックサウンドや実験的な音はなく、アコースティックの柔らかい音とメロディに、アンダーズ・オズボーンの突き抜けたボーカルが気持ちよいアルバムです。

by rrmat288 | 2014-07-10 15:16 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)

Ida Sand/The Gospel Truth

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お馴染みキングビスケットレコードさんのレコメンドにより知り得た北欧のジャズヴォーカリスト、イダ・サンド。存在感のあるジャケです。そこはかとなく憂いを湛えた表情・・・もうええ歳かと思っていたら、1977年生まれで、まだ37歳。失礼しました・・・このアルバムが3枚目らしい。(2011年録音)
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ザ・ゴスペル・トゥルースが何で「淑女の宝物」になるんだろ(笑)曲名もいちいち邦題要らんしなー。
⑩のオリジナルを除いては、他はカバーで誰しもが何処かで聞いたことのある選曲です。②の中低音のハミングから乾いたアナログサウンドはなかなかゾクゾクとする(ギターも良い)のと、③のラウル・ミドンとの共演も美しい。(オルガンの音色も良い)⑦のグっと抑えた感じで唄う声が魅力かもしれない。逆にサム・クックの④やジョン・ハイアットの⑨は、わりと在り来りで本家を凌駕できていないと思われます。(個人的好みなので、上から発言で失礼!)日本盤はボーナストラックは有りませんが歌詞・対訳付きです。

by rrmat288 | 2014-07-04 11:32 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)