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禁煙外来歴18年。禁煙センセイこと川井治之先生の満を持しての集大成「頑張らずにスッパリやめられる禁煙」
個人的に、13年前のちょうど7月に卒煙しました。タバコを握り潰し、ライターも灰皿もゴミ箱に捨てて以来1本も吸ってません。

著書に書かれているニコチン依存3兄弟に自分の体験を当てはめてみると、まずタバコに関しての歪んだ認知を正し、本質について学び意識改革をして①「心の依存」から脱却し、②「習慣依存」を普段の行動を客観視して、タバコをくわえる、何か指に挟むという行為を正し、③「体の依存」については、10日ほどで抜けて行ったと記憶しています。
禁煙ガムやパッチ、飴やガムも使わず、冷水と深呼吸くらいで遣り過ごしました。タバコを連想させる物を何も使わないほうが良いと思います。

①~③、人それぞれに比重が違うと思われますが、この依存3兄弟について、こと細かく解説がしてあります。また、タバコ業界の嘘・闇・本質についても学ぶことができます。
今現在吸ってる方、昔吸っていた方、そして元々吸ってないけど「タバコくらい、いいじゃないか」という問題意識の無い方にぜひ読んでいただきたいです。喫煙者と嫌煙家が争うのではなくて、非常識が常識になっているタバコの本質について知るべきだと思います。読み応えがあり、愛を感じる文体です。

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by rrmat288 | 2017-07-19 06:40 | タバコ問題 | Comments(0)