或る終焉

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2015年アメリカ映画
<あらすじ>
息子ダンの死を機に、別れた妻と娘とも顔を合わせなくなったデヴィッド(ティム・ロス)。終末期の患者をケアする看護師として働く彼は、患者の在宅看護とエクササイズに没頭するだけの日々を送っていた。患者たちに必要とされ、デヴィッド自身も彼らとの濃密な関係を率先して育む中、末期ガンに苦しむマーサ(ロビン・バートレット)から、頼みを聞いてほしいといわれる。それは彼に安楽死を手伝ってもらいたいというものだった。デヴィッドは、ある秘めた自身の過去と患者への思いの間で激しく葛藤する。
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終末期医療の現場を静謐に描いた衝撃作、というふれ込みで鑑賞しました。BGMほとんど無しで退屈に思われましたが、最後まで何かあるんじゃないか、、、と緊張が途絶えませんが、衝撃のラストでした。あんなにもあっけ無い、ひとつの終焉なのか、、、言い得て妙。
悲哀に満ちたティム・ロスの表情が良いです。



by rrmat288 | 2017-01-02 06:48 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)