孤独のススメ

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2013年オランダ映画
<あらすじ>
オランダの田舎町、妻に先立たれた初老のフレッド(トン・カス)は、毎週日曜日の礼拝以外は人とのつながりを極力排し、静かに暮らしていた。ある日、言葉も過去も持たない男テオ(ルネ・ファント・ホフ)が突如現れ、フレッドの家に住み着いてしまう。心ならずも始まった共同生活を送る中、二人に友情のようなものが生まれ、さらにフレッドの規則正しい単調な日常も変化していく。
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単調で短い映画ですが、何か心に引っ掛かる作品でした。
息子を家から追い出し、妻に先立たれた主人公が、謎の男テオによって変わっていく様が描かれています。ラストシーンはなかなか良いです。詳しくありませんが、聖書やバッハのBGMにも意味が隠されているようです。

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謎の男、テオ(右) この方の演技、良いです。中盤に過去が明かされます。


by rrmat288 | 2016-12-26 11:31 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)