いのちの食べかた

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2005年ドイツ映画

誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程をへて消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着。ベルトコンベヤーに注ぎ込まれるヒヨコの群れ、自動車工場のように無駄なく解体される牛など、大規模な機械化により生産・管理された現場の実態が映し出される。
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BGM無し、セリフ一切無し。淡々と現実を映し出す。ギターの練習をしながら、時折手を止めながら鑑賞しました。
工場のオートメーション化とその工具(豚の胴体を真っ二つに切り裂く電動のこぎりや、脚をちょん切るカッターなど)にも驚きでした。そして、超ワンパターンの仕事を黙々とこなしていく労働者達。牛を殺すシーンと豚の解体シーンななかなかグロかったですが、だからこそ食材を食べる物を大事にしないといけないという思い、「いただきます」という言葉の意味が響いてくるように思いました。

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左に居る牛は屠殺用の銃で1発で頭を打たれ即死し、吊るされる。

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by rrmat288 | 2016-10-15 07:01 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)