リリーのすべて

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2014年英米独合作

<あらすじ>
1926年デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、同じく画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に女性モデルの代役を依頼される。その際に、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。それ以来リリーという女性として生活していく比率が増していくアイナーは、心と体の不一致に悩むことに。当初はそんな夫の様子に困惑するゲルダだったが、次第に理解を深め……。
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劇場で観損ねて、DVD化を待っていた映画。1930~1931年にかけて世界初の性別適合手術を受けたリリーエルベの本が原作になっている。
自分の中の女がどんどん目覚めていき、暴走するリリーの、何もかも全てを受け入れて、愛を尽くす妻のゲルダ。ラストシーンの故郷の美しい景色と風に舞うスカーフ。印象的でした。

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ゲルダ役のアリシア・ヴィキャンデルが、とても可憐でそして表情が豊かで、泣かせてくれます。

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そしてリリー役のエディ・レッドメイン。ほんまに女っぽい。
忘れてはいけないのが、2人の部屋に居たこの可愛らしいワンコです。救われます。



by rrmat288 | 2016-10-03 07:08 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)