ガタカ 

f0197703_15302253.jpg
1997年アメリカ映画
<あらすじ>

出生前の遺伝子操作により、生まれながらに優れた知能と体力と外見を持った「適正者」と、「欠陥」のある遺伝子を持ちうる自然出産により産まれた「不適正者」との間で厳格な社会的差別がある近未来。

「不適正者」として産まれた主人公ヴィンセントは、子供の頃から「適正者」のみに資格が与えられている宇宙飛行士になることを夢見ていた。ヴィンセントはDNAブローカーの仲介で、事故により脚の自由を失った元水泳金メダル候補の「適正者」ジェローム・モローの生体ID(血液や指紋など)を買い取り、生体偽装によりジェロームになりすまし、宇宙局「ガタカ」の局員となる。努力の結果ついにヴィンセントは念願のタイタン探査船の宇宙飛行士に選ばれるが、出発間近に上司が何者かに殺された事件現場で「不適正者」ヴィンセントのまつ毛が発見されたことから正体発覚の危機が訪れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適正者と不適正者に分けられる遺伝子差別。。。考えたら恐ろしい社会ですが、そんな近未来にあって、遺伝子や血液だけでなく、人間は可能性を秘めているというメッセージが込められた映画。兄と弟との関係、主人公と本物のジェロームとに芽生える友情も胸に響きます。

f0197703_15360064.png
ジュード・ロウの美男子ぶりに
f0197703_15364019.png
ユマ・サーマンの美女ぶりも見ものです。



by rrmat288 | 2016-01-22 06:29 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)