レスラー

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2008年アメリカ映画
<あらすじ>
1980年代に人気レスラーだったランディだが、二十数年経った現在はスーパーでアルバイトをしながら辛うじてプロレスを続け、想いを寄せるキャシディに会うためにストリップクラブを訪ねる孤独な日々を送っている。ある日、往年の名勝負と言われたジ・アヤトラー戦の20周年記念試合が決定する。メジャー団体への復帰チャンスと意気揚がるランディだったが、長年のステロイド剤使用が祟り心臓発作を起こし倒れてしまう。。。
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この映画でのミッキー・ロークは凄い。まるで本物のレスラー。全編を通じて、主人公の孤独感と焦燥感が痛々しく響いて来ます。「リングの中だけが俺の世界だ」と最後と思われる試合に向かうシーンは鳥肌が立つし、ラストシーンも良い。

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重要な役どころが、この落ち目のストリッパー、キャシディ役のマリサ・トメイ。とんでもない色気を放っています。

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実娘との関係修復を試みるのですが・・・切ないことになります。

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ラストシーンも良かったし、この後に流れるブルース・スプリングスティーンのテーマ曲も沁みます。
ウィキによると、当初、製作会社はニコラス・ケイジのような大物を主演俳優に起用することを条件に予算の大幅な増加を監督に持ちかけたが、監督は自分が選んだミッキー・ロークを主演に据えることを強硬に主張し譲らず、その結果、映画はわずか600万ドルという低予算で製作された。。。らしいです。
素晴らしい映画です。プロレスファンならずとも沢山の方に観ていただきたいです。



Commented by walther0925 at 2016-01-13 23:50
観ます!観たかったやつです。あの輝いてたミッキー・ロークがこれをやったのが説得力あるような...また色々紹介してくださいね!
Commented by rrmat288 at 2016-01-14 11:37
おおお!ミッキー・ロークの復活作!カッコええよ~。そして、何よりマリサ・トメイのお色気に貴方もノックダウン!?
by rrmat288 | 2016-01-11 07:15 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(2)