カリートの道

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<1993年>
ブライアン・デ・パルマ監督
<あらすじ>
かつて街を牛耳り麻薬の帝王として君臨したカリートが刑務所から帰って来て見たものは、以前には闇の世界にもあった仁義やルールが時の流れと共に姿を消し、今や殺伐とした雰囲気に変貌していた街の姿だった。今度帰ってきたら待っていてくれた恋人との純粋な愛に生きようと思っていた彼は、そんな街からは出ていくことを心に決めていたが、彼にはどうしても返さなければいけない1つの“借り”があった……。

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学生時代の朋友と当時一緒に観た記憶がある。よって22年振りに鑑賞。
アル・パチーノ当時53歳。冒頭のシーンから結末はわかっているんですが、やっぱりラストは泣けますねー。子供を身篭る恋人と新しい暮らしを夢見る主人公ですが・・・終盤、電車内の追跡からグランド・セントラル駅構内のエスカレーターの大銃撃戦に至るまでは、手に汗を握る緊張感です。名作です。

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コカイン中毒のイカレ弁護士を演ずるのが、ショーン・ペン。

劇中盤とラストに「You are so beautiful」が効果的に使われている。




by rrmat288 | 2015-10-26 07:07 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)