ブルー・リベンジ

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2013年アメリカ映画
<あらすじ>
両親を殺された男の孤独な復讐劇を緻密な演出と乾いたバイオレンス描写で描き、2013年・第66回カンヌ国際映画祭監督週間で国際批評家連盟賞を受賞したサスペンススリラー。ボロボロの青いセダンに寝泊まりするホームレスの男ドワイトは、ある日、顔見知りの警官から警察署に呼び出され、かつて自分の両親を殺した男が刑期満了を前に釈放されることを知らされる。ドワイトは復讐心だけを胸に、たったひとりで犯人のもとへと青いセダンを走らせる。07年のホラー映画「MURDER PARTY」のジェレミー・ソルニエが監督・脚本・撮影を手がけ、同作にも出演したメイコン・ブレアが寡黙な主人公を演じた。
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コーエン兄弟作品が引き合いに出されるこの映画。全体に漂う殺伐とした雰囲気はなるほどそうかもしれない。このどうも頼りなくも弱弱しい主人公にハラハラしながら、どうしようも救いのない結末を迎える。観終わってスッキリする映画では決してありませんが悪くないと思います。暴力描写は少ないです。
映画の途中とエンドロールに挿入されるリトル・ウィリー・ジョン(1968年第二級殺人罪で服役中に獄中死。享年30歳)の「ノー・リグレッツ」が利いてます。








by rrmat288 | 2015-08-15 07:02 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)