誰でもない女 

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2012年ドイツ・ノルウェー共作
<あらすじ>
第二次大戦中、ノルウェー占領中のドイツ兵とノルウェー人女性の間に生まれたカトリーネは、出生後、母親から引き離され旧東ドイツの施設で育った。成人後、命がけでデンマーク経由の亡命、母との再会を果たした不幸な過去を持つ。今はノルウェーで、その母と夫、娘と孫に囲まれ幸せに暮らしている。
1990年、ベルリンの壁が崩壊。カトリーネと母の元に弁護士スヴェンが訪れる。戦後、ドイツ兵の子を出産した女性を迫害したノルウェー政府に対し訴訟を起こすので、二人の証言がほしいという。カトリーネはなぜか頑なに拒絶する。そしてドイツに飛ぶと、過去の足跡を消すような不審な行動に出る…。

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実話に基づいた映画だそうで、地味で重苦しい雰囲気ですが、シリアスで目が離せませんでした。そして、哀しいラストシーン。。。。
ノルウェーにおいては一般家庭へもスパイを送り込んでいたのかと考えたら、ゾーっとします。



by rrmat288 | 2015-07-31 07:11 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)