居酒屋兆治 (1983年)

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1983年日本映画

<あらすじ>
北海道は函館で居酒屋『兆治』を営む藤野伝吉。彼はその昔とある造船所で働いていたが、会社を立て直すためにリストラを行う総務部に抜擢される。同僚を裏切れない彼は会社を辞め、もつ鍋屋の松川に弟子入り、店を持つことになった。
居酒屋『兆治』の常連客には、かつてともに甲子園を目指した親友岩下をはじめ、元の会社の同僚有田やその部下の越智、近所の1年先輩で酒癖の悪いタクシー会社経営者河原たちおり、毎晩のように足を運んで賑わっていた。
そんな兆治に想いをよせる女がいた。肩を壊して野球をあきらめた頃、地元で知り合った年下の恋人さよである。
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深夜食堂を観たから・・・という訳でもないけれど、健さんトリビュートでの「居酒屋兆治」。
実は初見です。どこをどう切り取っても昭和の雰囲気で、1983年てこんな感じだったかな~と記憶を手繰り寄せました。

伊丹十三、田中邦衛、加藤登紀子、ちあきなおみ、池部良、小松政夫、左とん平、石野真子、細野晴臣、佐藤慶、大滝秀治、小林稔侍、東野英治郎・・・もの凄いキャスト陣。
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健さんが東野英治郎のお店に弟子入りを頼むシーン。無精髭の健さんも渋いが、このモツ焼き屋も渋かった。
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高倉健×池部良の男前過ぎるシーン
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この映画でキャラが立っていたのは、やっぱり伊丹十三と小松政夫でしょう。田中邦衛のケンカのシーンも良かったなあ~。
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そして謎めいたエキセントリックな役どころの「さよ」
何でそこまで主人公に執着するの???という「?」は残るけれど、どの角度から見ても美しい大原麗子さんでした。


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by rrmat288 | 2015-02-13 06:20 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)