Jake and the rest of the Jewels/A lick and a promise

f0197703_11444633.jpg

キングビスケットレコードでかかっていて、ピピっと来て注文した1枚。

全然詳しくないのですが、60年代グリニッチ・ヴィレッジのグッド・タイム・ミュージックの生き証人だそうで、このアルバムも完成まで12年を要したとか。正に珠玉の16曲。
ほのぼのヴォーカルに、何回聴き直しても味わい深く飽きないスルメミュージック。

どこかのサイトで見つけたジェイク・ジェイコブスの過去のインタビューより~

 Jake:
あれは1964年のことさ。

  それまでグリニッチ・ヴィレッジにいたわたしたち若者は

  古い黒人音楽やフォークをなぞることに必死だった。

  いかにして昔あった本物を我が物にするかが、とても大切だったんだ。

  でも、ビートルズがイギリスからやって来て、すべてが変わった。

  自分たちのオリジナル曲で、若者らしいビート・ミュージックをやろう、

  そういう気持ちが一気にみんなに芽生えたんだ。

  でも、それまでにやっていたブルースなんかは自分のなかに残っている。

  だってそれもすごく大切なものだったわけだから。

  そのふたつの要素がぼくたちのなかでひとつにミックスされていった。

  それがつまり、グッドタイム・ミュージックだったんだよ。
by rrmat288 | 2012-07-24 11:52 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(0)