Romeo is bleeding/蜘蛛女

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TSUTAYAの発掘良品コーナーに蜘蛛女を見つけたので久々に観た。(3回目)

<ストーリー>
ジャック・グリマルディは巡査部長でありながらマフィアにも内通し、報酬を得ていた。同僚からロミオ(色男)と囃される彼は、美しい妻のナタリーと愛し合いながらも、若い愛人シェリーまで囲い、マフィアからの賄賂で潤った快適な生活を送っていた。ある日、ジャックはマフィアの女殺し屋モナ・デマルコフを護送する任務に就く。モナは美しく強烈な魅力を放っていたが、マフィアのボスのドン・ファルコーネでさえ持て余し怖れるほど狡猾で残忍な女でもあった。モナから自分を逃がすよう持ちかけられ誘惑されたジャックは、まるで蜘蛛の巣に絡め獲られていく獲物の様に、次から次へと彼女の罠に嵌られ破滅へと追いやられていく。映像化困難として長い間“幻の脚本”となっていたH・ヘンキンの作品を、G・オールドマン、L・オリンという個性を得て遂に映画化。悪女に振り回される男の破滅ぶりを、乾いたタッチで描いている。


欲を言えば、ナタリーの超サディズムと残忍さをもっと徹底的に見せてほしい。が、かなり好きな映画のひとつ。
by rrmat288 | 2011-03-18 12:40 | 映画・DVD鑑賞/読書 | Comments(0)