コリーヌ・ベイリー・レイ 2nd

f0197703_152142.jpg

好きなミュージシャンのブログに取り上げられていて購入したCD。
コリーヌ・ベイリー・レイ。デビューCDは2006年で累計で400万枚超えているという。
最愛の夫を亡くし、失意に暮れた後のセカンドアルバムだそう。
対訳を読むとスピリチュアルな祈りに似た歌詞が多い。

気張らずナチュラルな歌声がどこまでも伸びていく。楽曲は聴き込んでいく程に深みが出る感じ。何よりも音が生に近くて良い。ドラムの音などサクサクと大変に心地良い。
『大半の曲はテープに直接吹き込んだ。コンピューターだと何回でもやり直して、良い箇所を編集して繋いだりできるでしょ?でもテープはもの凄く高いし、丸々使うか消すかだから、集中して1テイクに全力を注ぐことになる。その緊張感とライブ感がよい』
と本人の談がライナーに在った。
一音入魂の気概が窺える。

まったく、今は人間の肉声までも加工し、リズムとリフだけで唄心が皆無の音楽が蔓延る世の中にあって貴重なアルバムかもしれない。
Commented by おたま at 2010-02-04 10:37 x
あーー、ずっと購入しようかどうしようか迷っているアルバムなのです。

借りに行きます。
Commented by rrmat288 at 2010-02-04 11:03
所謂ウィスパーヴォイスというのか、あの唄い方で相当の手練れと見た!
by rrmat288 | 2010-02-04 01:05 | 音楽CD(レコメンド) | Comments(2)